グレタ 2022-04-09 07:12:47 |
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もう一度言いますがロシアの戦争の歴史だけでもご存知ですか?ソ連も含めてですよ?恐らく知らないでしょうね。だからそのような主張が言えるんです。精密弾道ミサイルは初日に航空基地攻撃及び軍事基地攻撃だけでそれ以降はほとんどが無誘導弾だと思いますがまさか病院や市役所へのミサイル攻撃が精密攻撃だと思うんですか?少なくとも病院への攻撃は国際法で禁止されています、たとえそこに敵の兵士がいたとしても正当性は全くありません。略奪に関して規律のある統率された部隊はまず略奪等は行わないんですよ、終戦後軍法裁判にかけられますからね。更に略奪、虐殺を行った部隊の隊長が勲章を貰っていますが?少なくともプーチンは勲章を授与する価値のある行為としている訳ですが本当に抵抗しなければ略奪も虐殺もなかったと言える根拠になりますかね?ロシア国旗を掲げたに関しても国際法で捕虜に対しては丁重な扱いを行わなければならないしウクライナとロシアは同民族なのでウクライナ人でも親ロシアの人もいるでしょう。その人たちに対して危害を加えたら「ウクライナの親ロシア派の救出」に反するから無事なんですよ。でも本当に無事なのかは分かりませんよね。ゼレンスキー大統領の主張は正しいでしょうね。正しいからこそウクライナ軍や市民も協力的なんです。間違っていると思ったら逃げるなり逆にゼレンスキー大統領を攻撃しますよね?企業に関しても社長が間違っていると思ったら内部告発や大量離職など発生しますよね?ウクライナで同様な事が起きているでしょうか?それが答えですよ。
あなたは私の問いには答えてくれませんがゼレンスキー大統領が正しいという根拠を話します。ロシアに対して明確な支援を行なっている国がありますか?いたとしても同じ独裁国家ですよ?それに対してウクライナはどうでしょう。ほぼ全ての国が協力していますよね?WW2以降特定の国家に軍事支援は行わないと名言していたドイツ、永世中立国で戦争には一切関わろうとしなかったスイス、アメリカの支援を受けているとはいえ周りが敵国だらけで攻撃しまくって他国に対して不干渉をしていたイスラエルまでもがウクライナを支援していますよ。更にフィンランドとスウェーデンだって加入しなければウクライナのようにロシアに攻められるかもしれないという事でNATOへの加入も積極的になりました。充分な根拠だと思いますが?テレビで防衛省の専門家さんもおっしゃられましたが、同盟国(アメリカなど)は代わりに戦ってくれるという確証はありませんし戦わないといけない理由もありません。あくまで自国を守るのは自国民です。同盟国はあくまで助けてくれるかもしれないというだけです。事実ウクライナを守っているのは誰ですか?ウクライナの国民です。ウクライナ国民が逃げて「世界助けてください、でも我々は死にたくないので戦いません」と言って助けてくれる国、ありますか?自国民が自ら自分達の国、自分達の居場所、故郷を守ろうとしているからスイスなども支援を行なっているんです。
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