猫は新たの次に大好き。( ふにゃっと緩く微笑み )新の疲れが癒されてよかった。毎日残業で疲弊していただろう?オレで癒されるのなら、毎日頑張るから。(肩を揺らして笑う姿に安心したのか抱きしめる力強めて) ん…ありがと。遠慮なくたくさん独占されたい。愛しい恋人なんだからさ。(耳元で囁くと柔く耳朶何度も食み、視線でベッド示し)続きはベッドの中でな?