───ン!ふ、アッ( 静かな空間に響き渡る厭らしい音に身体火照り / 流れてきた唾液をゴクンと喉鳴らし飲み込めばもっと、と言わんばかりに後頭部へ掌当て )……先輩、好きだよ( 不意に起き上がれば次は押し倒すような形で見下ろし立場逆転させ / 乱れた息のまま再度唇重ねて )