──ふ、そうですね。真澄先輩のことずっと追っ掛けてきたしそんな理由で引き下がるほどオレは簡単な男じゃないっすよ( いつもの調子取り戻し / くす )早く真澄先輩の部屋ん中でイチャイチャしたいなァ( 悪戯っぽく笑いながら / 浮ついた気分で進めば玄関と思われる扉の前まで来て )