夢の中まで … （ 〆 ）　

っ、…離れる必要ないじゃん。（　目が合えばうろうろと視線彷徨わせ　/　呟き　）んな元気良く弱点暴露する奴いる？じゃあちょっと歳上っぽい事して。（　一瞬目を丸めるも笑い堪えきれずくすくす　/　無茶振り←　）

大体4000円ちょっと。普段使いするには申し分ないけど、もうちょい高いのにしても良いよ。これからお揃いで着ける訳ですし？（　悩ましげに唸り　）

ん、忘れないでね。俺も大概重たいから、簡単には離してやれそうもないけど。（　額に口付け落とし　）俺もさ、寝れなくてただぼんやりしてた時間が、あんたとの楽しくて特別な時間になったのすげえ嬉しいよ。あ、でもお互い無理は禁物ね。睡眠は資本だから――日付跨いだし説得力ないけどそこはスルーで。（　たは　/　食指でばってん　）当たり前じゃん。あんただけだよ、俺ってば忠犬並に一途だから。…一応聞くけど、凛斗以外の奴を癒したらどーなんの。（　背中ぽんぽん　/　興味本位　）よーし、作戦大成功。ホント良い反応するよね。……ね、もっとちゅーしてもいい？（　手を剥がそうと顔を覆う指にそっと触れ　）