夢の中まで … （ 〆 ）　

ん、……っあー、やっぱり無理。変に照れるスイッチ入ってる。（　俯き気味に前髪の隙間からチラ見　/　直ぐに視線落としてしまい　）まじ？ざーんねん。代わりに違う弱味教えて。俺は好き。歳下に翻弄されて林檎みてえになっちゃう、うぶで可愛い凛斗さん。（　図々しく要求　/　にま　）

これどう？派手過ぎないし、あんたの服装にも似合うと思うんだけど。（　画面に表示されたシンプルなデザインの一つ指差し　）

離れる訳ないじゃんね。こんな甘ったるい愛情注いで貰って、もう他なんてなんも見えねーっての。（　きゅん　/　頭ぽふぽふ撫で　）…あんたってほんと狡い男だよね。好きだよ、超好き。夜になる度、凛斗の事で頭が埋まるくらい。（　ぽつぽつ語り　）わは、癒されるとか初めて言われた。（　抱き締め返し　/　嬉しげに破顔　）あだっ、…吃驚しただけ？（　額擦りつつにまにま　）