…!本当か…?!あ、いや… (勢い余って少々興奮気味にいつもより大きな声で反応した直後、我に返ったようで少し気まずそうに呟き) でも、そうだな…じゃあ、またこうしてクッキーを作ってきてくれたら嬉しい。 (だが相手はせっかくこう言ってくれているのだ、素直にその好意に甘えるとしよう。 そう思い少し考える素振りを見せ、相手の目を見て微笑みながらまたクッキーを作って欲しいと頼み。)