虚の巨人 2022-04-03 08:00:59 |
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ソレハ・・・
(タイタン・ワンの口からコスモスにだけ宇宙で何が起きたのかを説明し始めれば「アナタガデンカヲソダテテクレルナラオネガイシタイ」とタイタン・ワンはコスモスに頭を下げて)
古代人がティアを恐れて宇宙へ旅立つ。
古代人は新たな星を見つけてそこへ住むことにする。
古代人の王であるバジレウス王が子どもを授かる。
その子どもが後のアステル・バジレウス、つまりエトワールである。エトワールの母親はエトワールを産んで亡くなる。
新たな星にはこの世界の魔物より強力な生物(ヨアケと同格)が多く生息しておりバジレウス王は今度こそ巨神兵の製造を成功させ生まれたての我が子の為の護衛として任命。
新たな巨神兵はT1ともタイタン・ワンとも周りの者に呼ばれていた為、エトワールはどっちが正しい呼び方なのか分からない為ちゃあわん、ちゃいちゃんわんと呼んでいる。
エトワールが産まれて1年も経たずに突然原因不明の惑星崩壊が始まりバジレウス王は我が子だけでも生き延びて欲しいとタイタン・ワンに任せて宇宙へ脱出させると星が崩壊し他の古代人達の生存はほぼ不可能であると確信すればタイタン・ワンは隕石の姿になって眠りについているエトワールを運びながら新天地を目指していたが急な隕石に衝突して被っていた仮面とエトワールもろとも隕石群はコスモス達が住む大陸に流れ着いた。
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