中身です 2022-04-01 22:05:11 |
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>イデアさん
不思議なこと、ですか?
…貴方の言う『不思議なこと』が、人が不審死していることなら起きてますよ(自分にとっての不思議なことはいくつか思いつくもさすがに言うわけにいかないと飲み込み、当たり障りのない答えを返し)
(/>>15 おけですよー!)
>花村日陽さん
「ひと、が...ふしんし。なくなってしまったんだね...」
(女性の話を聞いて思わず表情が暗くなる。人の死は彼には遠い事象だが、それがどれだけ重いのかは分かる)
「ありがとう、おねえさん。さいごに、ひとついいかな」
(取り敢えず、心の海がざわついている原因は此処にはなさそうだ。そうだ、と最後に質問をする)
「ペルソナ...ってわかるかい?」
(/久しぶりのペルソナスレに飛び付きに来た者です!
質問で、版権キャラは何人まで大丈夫でしょうか?
制限がなければ、P3からアイギス、P4からかわいい妹ちゃんがいるようなので花村陽介、P5からジョーカーをやらせて頂きたいです。全て似非になりますので、ご容赦ください。
ご回答お待ちしております!)
(/>19さん
何人でも大丈夫ですよ!むしろ大歓迎です!バッチコイ!)
(>颯星髏鴉さん
うーむ...今いる世界線が異なるので、ちょっと難しいですかね...
僕と日陽さんの絡みが終わってからでも宜しいでしょうか?申し訳ありません。)
>イデアさん
!!…知ってるというか、使えます
なんでペルソナを知ってるんですか?!(特捜隊の仲間以外から聞くことは無いと思っていたペルソナという言葉に驚き、つい質問してしまい)
>髏鴉ちゃん背後様
(/私は大丈夫なのですが、主様が難しいとの事ですので、背後様自身が新しく絡み文を出すか、私の絡み文に背後様が絡んでいただくと言うのはどうでしょうか?
早く髏鴉ちゃんと絡んでみたいです!)
>花村日陽背後様
(/お誘いありがとうございます!
じゃあ、私が絡み文を置いておきますね)
>all
しばらく父様母様が出張かあ。
こういうのも久しぶりだなぁ...。
(両親の長期出張で
八十稲羽市でじい様の家に預けられた。
でも、夕飯までにはかなり時間が余っている。
なので、口笛を吹きながら適当に
ブラブラと歩いている。)
(/P3Aの誰が落ち武者だに吹いた記憶がある
どうでもいいお話)
>髏鴉ちゃん
予定忘れてたのは仕方ないけど、やっぱ寂しいな
暇になっちゃったし、バイト入る?いや、でもせっかくだし休みたいし…(友達と遊ぶ約束をしていたが、ドタキャンされ暇になり、どうしようと考えつつ街を歩いていれば、相手とぶつかってしまい)
あ、ごめんなさい!
ケガとか大丈夫?(自分のせいでぶつかってしまえば、相手を心配し)
(/早速絡ませて頂きました!
初回ということもあり、少し長くなってしまいましたが許してください)
>花村
いったぁい!
...ええ、大丈夫よ。
(心配されたので、痛みで涙目になった
顔で説得力皆無の大丈夫を言い放つ)
...名前は?
(ぶつかってきた相手の名前をついでに聞く)
>髏鴉ちゃん
あああ、泣かないで!(涙目な相手にどうしようと困惑し)
私?私は花村日陽
あなたは?(名前を聞かれれば一瞬きょとんとするも、すぐに微笑みつつ名乗り、相手にも聞いて)
>花村
...私は、颯星髏鴉。
数ヶ月ていどだけどこの市で
過ごさせていただくわ。
よろしくお願いするわね!
(涙を手で拭き、そう力強く言い放つ。)
...ところで、マヨナカテレビって
知ってるかしら?
(町で聞いた、不穏なるウワサ。
マヨナカテレビのことを知ってるかと聞いて)
>髏鴉ちゃん
髏鴉ちゃん、よろしくね!(にこっと笑いつつ言い)
うん、知ってるよ
それがどうかしたの?(相手の問いに頷きながら答え)
>花村
ふむ、知ってるのね。
私も幼い頃に聞いたけど覚えてるわ。
...昨日ね、じい様の車に乗って
この町にやってきたの。
着いたときは夜だったわね...。
深夜にテレビを偶然付けたら、映ったのよ。
マヨナカテレビの予言が。
(昨日の深夜に見た、信じがたい話をする。)
>花村日陽さん
「それは...こころのうみからきたから...?」
(彼女の質問に答えるも、これでは伝わらないだろうな。と文末が疑問系になる)
「それじゃあ、ぼくはおいとまするよ。ありがとう。またね」
(そういいながら、彼女にゆっくりお辞儀をして、立ち去ろうとする)
>颯星髏鴉さん
(/非常に申し訳ない...!このあとペルソナ5の世界に移動予定です!機会があれば絡んでください!)
>髏鴉ちゃん
マヨナカテレビの予言、か…
そう言う人あまりいないから、面白いね(マヨナカテレビを見たと言われれば一瞬驚いてしまうも、すぐにくすっと笑いながら言い)
>イデアさん
心の海?
って、ちょっと待っ_行っちゃった…(心の海とは何か聞こうとするも、相手が去ってしまい)
>31
(/大丈夫ですよ!お願いします!)
>花村日陽さん
>颯星髏鴉さん
(少し強引に話をきってしまったことに罪悪感を感じながらも、心の海に戻ってきた。やはり、ざわついている。取り敢えず、調査を続けよう。と、今度は東京に降りることにした)
「ここが、とうきょう...やっぱり、ひとがいっぱい、だね」
>花村
しかも映ったのが私のじい様だったわ。
じい様が聞かせてくれた話だと
マヨナカテレビに映った者はシヌって...。
(マヨナカテレビの噂は多種多様だが
じい様から伝えられたのはおぞましい噂なのだ)
>イデア
怪盗団は見つからないし
依頼もまだ来てないし、暇だわぁ...。
(東京内にある、颯星探偵事務所。
ここには、幼いことで有名な探偵がいる
それが彼女なのだが、暇そうにしていて)
>颯星髏鴉さん
「おりてきたはいいけれど、ここ、どこかな」
(よく考えたら、ここが何処だかわからない。辺りをくるくると見回し、地下への階段があるのを見つけて、ようやく駅の近くだと気づく。どうやらここは、「渋谷駅」の前のようだ)
「ちょっと、めだつよね。どうしよう...」
(自分に視線が集まっていることに気づき、目立っていると気づく。確かに、黒と蒼だけで彩られた服は、現代では目立つだろう。どうしたものか。取り敢えず、この場所を見て回ることにした)
all>
(八十稲羽市から帰って来てから数ヶ月、ふいに空を見上げ太陽の眩しさに手のひらで遮って)
はぁ...戻って来てからと言うもの、何だか虚無感感じるな
(/許可有難うございます、こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>トピ主様
(/ご回答ありがとうございます!3人でも大丈夫との事なのでやらせて頂きますね。よろしくお願い致します!)
>all
ハァ~、やっと休憩か…。ったく、クマのやろー子供が泣いちゃうから頭取んなって言ってんのに……って、また此処来ちまった!癖になってんのかなぁ…俺…
( ジュネスのバイトもやっと休憩に入り。今日は特捜隊で集合の約束もないのにフードコートに来てしまった事を案じつつ、机に項垂れ )
…ふぅ、今日は一段とスパルタだった。さて、モルガナと合流しないと
( 織田との銃訓練を終え、肩や首を軽く揉みほぐしながらゲームセンターを後にすると、ゲームセンターは騒がしいから、と別行動を取ったモルガナを探すためセントラル街を歩き出し )
(/絡み文失礼します!ペルソナ3のキャラがまだいないようなので、アイギスはとりあえずお休みさせておきますね。上が陽介、下が蓮になります。どちらかのキャラに絡んでいただければ幸いです!)
>イデア
暇なときはメメントスの確認よね。
さっ、いきましょう。
(そう言い、事務所を出ていく)
よし、到着。
あとは下に降りて...
(渋谷駅の地下への階段を降りていき)
>雨宮
今日も頑張ったわぁ~....。
...ってん?...あいつは。
(探偵の仕事を終えて、ぶらりと
セントラル街を歩いてると
自分が探し求める人物を発見して)
(まとめです!お使いください)
参加キャラ(五十音順)(敬称略)
女神異聞録ペルソナ
ペルソナ2
ペルソナ3
・アイギス
ペルソナ4
・鳴上悠
・花村日陽 >>7
・花村陽介
ペルソナ5
・雨宮蓮
・イデア=アブソリュート >>4 >>10
・颯星髏鴉 >>15
>>36
(/大丈夫ですよ!)
>颯星髏鴉さん
「おや、あれは...」
(一瞬の歪みの内に街の雰囲気が変わる。異世界に入ってしまったようだ。そう思い辺りを見回すと、少女を視界の端に捉えた。地下に降りていっている。)
「(あちらは、ふへんてきむいしきの、うみなのだけど...)」
(放っておけない。大丈夫、「ガーディア」もいるし、いざとなれば心の海から出でしモノの力で、ある程度のペルソナなら呼び出せるだろう。とにかく少女を追いかけて地下へと降りることにした)
>髏鴉ちゃん
うそ、あれ髏鴉ちゃんのおじいさんなの?!
…うん、確かにマヨナカテレビに映った人はしんじゃうよ
でも私が…ううん、私たちが助けるから、髏鴉ちゃんは私と私の仲間を信じててくれたら嬉しいな(身内だと聞けば驚き、少し悲しげな表情になるも、すぐに真剣な顔で言い、信じて欲しいとにこっと笑いかけつつ言い)
>お兄ちゃん
…お疲れ様、お兄ちゃん
あれ、集合あった?(屋上のフードコートでバイト中、休憩であろう兄の姿見れば、相手の元へ行きつつ集合でもあったのだろうかと思い聞いてみて)
>イデア
出てきて!フェンリル!
『ギャオォー!』
いくよっ!
(メメントスに入った後、直ぐ様
仮面を剥がし、ペルソナを呼び出すと
それに跨がり、移動し始める)
>花村
...私もやらせて。
(顔を伏せながら、そう静かに言う)
>颯星髏鴉さん
「やっぱり、かのじょも、ペルソナつかい...」
(走っていってしまった少女に目を向けながら、改札口のような場所を見渡す。少女が心配だが、「ガーディア」では追い付けないだろうし、かといって、「バイコーン」や「ベリス」の後ろに乗せてもらうというのも如何なものか。)
「こまったな、どうしようか」
(/とても今更ですが、イデア君はエリザベスさん達やクマと同じような心の海から出でしモノなので、色んなペルソナを使えます。“が”、絆を深めないと、高位のペルソナは使えません。という設定。ゆるして...)
〉颯星髏鴉さん
「しかたない、おいで『ベリス』」
(ここで待っていても少女は先に進むだろう。仕方ない、とベリスを呼び出し、背中に乗って少女を追いかけることにした)
>イデア
よっと、パレスになる前に
前処理しないとね。
(フェンリルから降り、置くに立つ
人間のようなものの元へ行く)
>花村
あ、うん。
...ところで、どうやってじい様を救うの?
(いい人と聞き、あーうんと
じゃっかん疑いぎみの反応をしたあと
どうやってじい様を救うのか聞く)
(/花村兄妹と颯星で
テレビの中を探索するのもありかも?)
陽介、日陽さん>
(学校が長期の休みに入ったので、久しぶりに八十稲羽に来てみたが知り合いにずっと会えずどうしたものかと悩んでいた所、聴き慣れた声に振り向き)
...もしかして陽介か?
イデアさん、颯星さん>
(目の前で出現したものに目を丸くし、ボーッと見ていたが自分自身のものと近く感じ)
それは...ペルソナ?
(/すみません、絡ませて頂きました)
>イデア、鳴上
ちょっ、あんた!
ここは一般人がいていい場所じゃない!
...ペルソナを知ってるの!?
ってわあっ!!
(ボーッと見ている鳴上に対して
焦りながらそう言うと、ペルソナという
単語を口にしたので驚き。
そして、その後ろで認知存在が
ハヌマーン型のシャドウと化して)
〉颯星髏鴉さん
〉鳴上悠さん
「わあっ!あぶないっ!おねがいガーディアっ」
(追いかけた先に少女と見知らぬ男性の姿を見つけ、シャドウに襲いかかられているのを捉えると咄嗟に「ガーディア」を呼び出し、盾で守ろうとする)
>髏鴉ちゃん
えっ、テレビの中でしょ?
…もしかして、髏鴉ちゃんはテレビの中行ったことない?(手段を聞かれれば、きょとんとしつつも自分や仲間とは違うのではと思いそう聞いてみて)
(/それ面白そうですね!)
>鳴上先輩
あ、鳴上先輩!
いつこっちに来たんですか?(ふと声が聞こえ、そちら見れば相手がいる事に少し驚くも嬉しそうに笑いつつ言い)
>イデア、鳴上
(ハヌマーン型のシャドウは
空間殺法を放ち、ガーディアを攻撃する)
あーもう、面倒なことになったわね!
(地団駄を踏み、口笛でフェンリルを
引き寄せて、背中に乗り込む)
>花村
はあぁ?フツーは入ったことなんて
あるわけがないじゃない。
...まあ、いいわ。案内お願い
(正論を言い、呆れた顔をする。
そして、案内をお願いして)
>髏鴉ちゃん
うっ、それはそうなんだけど…
ペルソナ使えるって言うから、同じなのかなって思ったんだもん(相手の正論に言葉に詰まるも、やはり違うのかと少し残念そうに言い)
もちろんだよ、ならまずはジュネス行こ!(案内頼まれれば笑顔で了承し、ジュネスの家電売り場へと向かい)
〉颯星髏鴉さん
〉鳴上悠さん
「ぁうぅっ…!」
(ガーディアの盾で守る事に成功するが、フィードバックがそのまま入り、呻き声がもれる。それでもなお、体勢を立て直すとしっかりと敵を見据えた)
「てきせいはんのう、かくにん。せんとう、かいし」
>花村
家電エリアに来てどうすんの?
(一緒に家電エリアにつく)
>イデア
やるよ!フェンリル!
ブフダイン!
(シャドウに氷結属性のスキルで
ダメージを与えるが
シャドウは召喚でラクシャーサを呼び出し
更に淀んだ空気を放って)
>髏鴉ちゃん
マヨナカテレビに映った人の不審死、あれはテレビに落とされた人が自分のシャドウに殺されたから
だから私たち自称特別捜査隊は霧が出る前にテレビの中から連れ戻ることによって助けてるの
バカにしてる様に思うかもしれないけど、信じて(大きなテレビの前に行くと、真剣な顔で言い)
〉颯星髏鴉さん
〉鳴上悠さん
「っ…ぼくはえんごにてっしよう!みんなはこうげきにしゅうちゅうして!」
(攻撃を始める少女を見て、すぐさま援護にまわり、防御を高める)
「ガーディア『マハラクカジャ』!」
>イデア、鳴上
援護ありがとっ!
ってまずい!
(シャドウがラクシャーサが同時に『大切断』
そしてシャドウ本体が
『デビルスマイル』を放ってくる)
(/要らないかもだけど技解説
『空間殺法』
相手全体に特大ダメージ
『召喚』
シャドウを呼び出す
『淀んだ空気』
相手全体の状態異常付与率上昇
『大切断』
相手一体に中ダメージ。
クリティカルヒットに補正があるらしい
『デビルスマイル』
相手全体に確率で恐怖付与)
〉颯星髏鴉さん
〉鳴上悠さん
「『テトラカーン』っガーディア!」
(少女にテトラカーンをかけ、封じきれない分をガーディアの盾で防ぐ。)
>イデア、鳴上
ええい!メンドーなやつらね!
フェンリル!「マハブフーラ」!
(物理反射の壁が出来たお陰で
ラクシャーサ1が放ってきた大切断は
跳ね返り、一体倒れる。
そして放たれたマハブフーラにより
ラクシャーサ2が凍る。
だが、シャドウ本体はヒートライザを使用
自分の全ステータスを上昇させる)
(/二回目の技解説
主さんが使った技も含めるよ。
『マハラクカジャ』
味方全体の防御力を上昇させる
『テトラカーン』
味方一人に物理を反射する壁を作る
『マハブフーラ』
敵全体に氷結属性で中ダメージ
たまに凍結状態にする。
『ヒートライザ』
味方一人の攻撃力、命中&回避、
防御力を上昇させる)
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