……じゃあ、この辛いの……食べる? (口を開けて舌の上に残っている緑色の粒を見せながら、その一瞬、いくつかのヨコシマな想像が脳裏をダダダ…駆け抜けて、ヤバいコレはマジNG!!!と、正気に戻ってパッと口を閉じ) 分かった!分かったから!部屋来てもいいから、自分の布団運んできて床に敷いて?! (と、肩を押して離れさせて)