はい、勿論です!(相手の微笑みに幸せそうに笑って返し、相手の後ろにつきながら魔術具のお店に入って。そうすれば、店主と思われる40代位の男性が気付き「これはこれはエドワードさん、いらっしゃいませ。どうぞ、こちらへ」と相手に歩み寄りながら声をかけ、相手を先導し高級な内装、と言うわけではないがとても清潔感のある店内の奥、VIPルームと記された掛け看板のある部屋の前まで案内し、相手をVIPルームへと誘って)