主 2022-04-01 18:54:20 |
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(/あ、すみません。此方の説明が下手で申し訳ないです……もう少し細かく説明するとですね…とある創作物の世界の悪役のエド、そしてエドを慕うリーフがいて、エドに転生する前の存在(以降、太郎君)がおり、太郎君はエドとリーフのいる世界について知っていて(ゲームでプレイしたことがあるか、小説として読んでいるか)何らかの拍子にその世界へと転生、その転生した先がエドであり、エドはリーフが慕う存在である事も覚えていた事もあり、リーフが何らかの声掛けをした事で自分が悪役であることを自覚する……という感じの流れをイメージしていたのでそれを端的に転生先として【リーフが主と慕うエド君】という説明になってました。色々説明不足で申し訳ないです!
改めて創作物のキャラと言うことですので、これはまた自分の勝手なイメージなのですが……エド君は有名な一家の嫡男で父の威厳を笠に着て周囲に厳しく当たっていて、嫌われたり両親に何度も叱責されていたがリーフだけは常に傍を離れず理解者であり続けた、そしてそんなある日目を覚ます(この時転生先のエド君に完全に転生元の魂が憑依)と違和感を感じていて、リーフが起こしに向かい、転生したことの自覚をする……という流れをイメージしていたのですが、合ってますでしょうか?もし違ってたり分からない所があったら遠慮無く仰ってください!)
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