ま…マルクス君の友人はいつか、信じてくれれば僕はいいから。 (マンクスと握手をし終えると自然と笑顔になっているのに気付くと少し恥ずかしいのかほんのり頬を赤く染めて。すると、マルクスの友人表情をみると戸惑いを見せていたので自分が思ったことを口に出すと柔らかい笑みを浮かべて。すると、リーフがうつむいていることに気付けば「……リーフ?」と首を傾げながら彼名を呼びかけて)