主 2022-04-01 18:54:20 |
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『…うん、やっぱり僕はエドワード君と仲良くしたい。勿論、同じ職を目指すという意味では同期になるかもだしライバルであることに変わりはないよ。でも、これからは一緒に切磋琢磨して強くなれたら良い、そう思ってる』
…エド、様…俺、はエド様のお考えを尊重し、その決定に異は唱えません(相手の言葉を聞き終えたマルクスは改めてコクリと頷いてから相手と仲良くしたいと告げ、ライバルであることに変わりはないとしつつもこれまでの相手からの一方的な邪魔立てによるものではなく共に力を高めたいと告げ差し伸べる手、それを自分の視界に捉えれば相手はどうするのか、それは分からないものの、少なくとも相手の発する言葉に従うし、言動を否定をするつもりはないと相手の顔を見ながら伝えて)
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