えびしゅうまい 2022-03-31 01:27:06 |
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楽(ガク)/ 25 / 175 / 黒に近い焦茶の髪 / センターパートにソフトウルフ / 切れ長狐目 / モックネックにセンタープリーツパンツ着用 / 甘やかされること甘やかすことどちらも好む / スキンシップ過多
んは、俺そんな良い奴じゃねぇかも知んないけど、めちゃくちゃ仲良くする気はある。(手を何度か力込めて握り)
おっし、上に俺のプロフィール書いといたからかるーく目通しといて。
俺の地雷は、女々しい奴と臆病な奴となよなよしい奴…あとは身長160cm台。ここらへんは男として見れんから避けてくれるとうれし。(期待に胸膨らませながら見つめ)
暁人( アキト ) / 24 / 179 / オレンジっぽい茶髪。襟足だけ背中まであり、後ろで1つに結んでいる。 / 二重少しタレ目 / 筋肉そこそこあり / VネックTシャツ / テーパードパンツ / 穏やかだが、ときどき意地悪 / 愛したがり / 寂しがり屋
俺のプロフィールこんなかんじ。宜しくな。(にこり)
プロフィールあんがと。改めてよろしく。寂しんぼ同士気兼ねせずにいこうな。(にひ)
あ…てか、暁人って俺より年下じゃん。かーわいい、年下と話すことあんまないから新鮮で良いわ。(プロフィール指差し嬉々として笑み)
おはよ。げきねむい。
えー…いいよ。特別な。(わざとらしく暫し考える素振り見せたあと頷き)暁人が来てくれたから良いものの、なんでこう…最近やたら寂しんだろうな。原因不明で困ってんの。
おはよ。
俺もめっちゃ眠い。きのうは少し夜更かししちゃったからな。(あくびを1つして)
どうしようもなく寂しい気持ちになることあるよね。
俺も同じ。だから楽と出会えて嬉しい。( 相手の言葉に頷きながら、同感の意を示し)
基本的に夜遅いかな。
でもきのうは特別遅かった。気を付けないとね。(苦笑)
ん。よしよし。
( 腕を広げる相手をそっと抱き締め、背中をぽんぽんとあやす様にたたけば。)
俺も俺も。最近めっちゃ夜ふかししちまう。まあ、早く寝るにこしたことねぇもんな。いつか生活習慣改善しなきゃ~とは思ってんだけど。(遠い目で溜息ひとつ)
あー、これこれ。さいっこうに落ち着く。(相手の背に腕回し、結ばれた髪に指を通して)…結んでんのめっちゃいいね。なんか触りたくなるわ。髪、伸ばしてんの?
じゃあお互い気を付けよ。
ん?そう。
でも毛先とかけっこう傷むから。切ろうか悩んでる。
( 髪を触られれば気持ちよさそうにして。)
できる範囲で気付けるわ。あ、なんか此処が自分の家だと思ってゆったりしてっていいから…って言おうとしただけなのに、要らねー世間話しちまったな。悪い悪い。特に疑問とかなけりゃ、こっちは返信不要で。
駄目。俺結構気に入ったから、この髪。
(一方的に彼の意見に反対し、手探りで髪の結び目見つけるとヘアゴムをカリカリと指で引っ掻いて外そうと試み。)
そう?
じゃあ、切らない。
( 反対されればすんなり折れて、ふふっと笑ってゴムを外そうとする相手の手をとれば、「だーめ」と耳元で囁いて)
あ…、わーかった。悪さしねぇから、手離せ。
(耳へのくすぐったい刺激に肩を小さく揺らしつつ、手を掴まれ身動きできなくなれば小さく舌打ち。抱き締めている手で背を軽く叩いて観念したと伝え。)
暁人は普段何してんの?趣味とか。俺の想像だとー…遊び人っぽい風格してっから、そこら辺の奴引っ掛けてそう。
(あたたかい体温がじんわりと伝わり、気持ちよさそうに息をつきながら相手の肩に顎を乗せて。返答待つ前にけたけたと笑い声漏らし、偏見に塗れた発言を。)
失礼だなぁ(クスッと笑って)
楽みたいなかわいいやつと遊ぶのは好きだけど、こんなことまでしないから。楽こそ遊んでそう。
( 遊び人ぽく見えるのはお互い様ではないかと相手へ返せば、肩から感じる相手の息にくすぐったさを感じ)
…俺ってかわいいかね?
(かわいいという言葉には信じられないといった様子の声音で呟き、続く言葉が図星で小さく笑いながら、Vネックから覗く肌へ軽く唇押し付けてみて。)
まあ適度に…な。一夜限り、大人な関係ってヤツが多い。
ん…。
大人な関係ね。じゃ、俺とも大人な関係になってくれるわけ?
( 素肌に当たる柔らかい唇の感触に身動ぎをすれば、頭を撫でて。これからの相手との関係に期待すればそう尋ね。)
さあね、俺の気分次第。…それとも、なに。暁人は早くそういう関係になりてぇの?
(相手の表情確認できる程度に体を離し、指先で垂れた目尻に触れ。彼との関係の発展を考えているものの、その本心隠して試すような言葉を発し。)
んー、なりたい、かな?でも、今はこうやってるだけでも満足してるから、そのうち?
( 自分の目尻に触れる相手の指先を自分の指で上からなぞり。曖昧な返事をして、ニッコリ笑えばこちらも相手の様子を伺い。)
うっわ…。あんた、俺が思ってるよりやり手っぽくて怖くなってきた。
(言葉の端々から感じる余裕さに口の端をヒクつかせ、指先同士触れれば優しく目尻から手を離してそのまま肩へ置き、軽く押し返して離れようと。)
怖くない怖くない。
…離れちゃだめ。
( 相手の表情を見ればクスクス笑いながら、離れようとする相手の腰に手を回し、それ以上離れないよう固定し。)
うお…、わかった。離れねぇからあそこ、対面で座りたい。暁人の方がでかいから、先座って。
(想像していたよりも強い力で引き寄せられ眉吊り上げ驚きつつ、リクライニングソファ指差し其処で寛ぐことを提案し。)
よ、っと…俺重いけど我慢して、ね。
(先に相手が腰掛けたのを見て自身も其方へ移動すると相手の太腿跨ぐようにして対面して着席し。そのまま彼の首へ手を回して抱き締めるようにもたれかかり。)
…俺がリードされてるみたいじゃん。暁人、弱いとこねぇの?
(くすぐったい感覚に小さく腰を跳ねさせ、不満げに上記述べると近くにある耳へ唇を寄せ、試しにその縁へ甘く噛み付き。)
はは、当たり。
(弱い箇所見つけ嬉しそうに笑い声をもらしながら逃げてしまわないよう抱き締める力強め、耳の縁や耳朶に何度か唇押しつけ遊び。)
がく…っ、だめだって。
( 逃げれない状況になってしまえば、されるがままになり。刺激がある度、僅かに身体を揺らし。どうすれば離してくれるのかを考え、背中に回した手をすっと、相手の服の中へ潜らせ、相手の背骨をつーっと指でなぞり。)
んは…可愛い声で鳴くタチだこと。
(何とも形容し難い感覚に吐息混じりに悩ましげな声もらし。此方が相手の膝に乗っている分優勢だと考えれば、挑発するような発言と共に長い髪を掻き乱すように撫で。)
おー…そうだよ、悪いか?
(相手に対抗するための策が全て彼の掌の上で転がされているように感じれば上記ぽつり呟いたあと拗ねたように顔を背け。)
ねぇ、キスしてもいい?
( 暫く相手の頬を堪能していたのだが、不意に相手の唇に目が止まり、キスしたい欲求が高まれば、素直に相手に尋ね。)
…ん、っ。
( 貪るような強引な口付けには満足気にそれを受け入れ。自分からも何度も唇を重ね合わせながら、相手の唇の隙間に舌を滑り込ませ。)
っ…は…。
( 合わさった舌を絡めとると、時折その舌を吸い刺激しながら薄く目を開け相手の表情を見つつ。重なった唇の隙間から、少しばかり熱くなった息を漏らして。)
ふ…ん、ん…
(悪戯仕掛けた手は止めたまま舌先吸われる甘い痺れに普段吊り上がっている目尻垂れ下げ、酸素求めて相手が離れる度に強請る様に此方から唇押し付けて。)
…っふ…
( 酸素も取り込む暇もない口付けに此方も若干本気になりつつ、相手の口内へ舌を更に侵入させ、より深く求めようとし。髪のゴムにかかっている手に気付いてはいるが、今はそれはどうでもいいようで。 )
はっ…あ、……
(両頬の掌を滑らせ耳へ移動させ、軽い力で押さえつけて塞ぎ。己も舌を差し出すように伸ばし、わざとらしく水音立てて舌を絡めたあと硬く濡れそぼった舌先で器用に上顎擽って。)
は、…っキツ、…
(髪を撫でる手が己を押さえつけていなかったことが幸運で、興奮からか次第に呼吸が続かなくなれば酸素求め唇離そうと試み。)
…俺も…、一旦休憩。
( 苦し気な相手の声には、自分も同様に酸素を求めていたため、すんなり唇を離せば、呼吸を落ち着け一息付き、興奮で熱くなった身体を冷まそうと試み。)
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