(/ありがとうございます!) ―――――――――――――――――――――― せんぱーい、まだ居ますかー? あっ!一緒に帰りませんか? (体育館の片付けを済ませ 一目散に保健室へ向かう。 先輩と2人で帰りたいなぁなんてことを思い 保健室の扉をノックしてから ドアを開け先輩を探す。 ハンガーを持っている先輩が いた瞬間目を子犬のように輝かせ、 一緒に帰ろうと、誘う。)