う~、頭痛くなっても知らないからな!鬼だろうが痛くなるもんは痛くなるんだからな! (納得いかないがもうどうなっても知らないといった感じでそう話し) ん~、へへ…いや!今は俺が撫でるんだぁ! (頭を撫でられると嬉しそうにしながらも我に返ると自分が撫でると言い張り)