匿名さん 2022-03-26 22:29:06 |
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>そーくん
…びっくりした~。( 彼の腕の中から目を真ん丸にして顔を上げる。その先にあった優しい笑みに、離れたくない気持ちが湧き上がるも街中ではそうもいかず。一度「…ありがとうのぎゅ~!」としがみつくように強く抱きしめると、すぐに離れて )
>真央くん
…ど、どういうこと…? ( 意図の読めない彼の言動に、惑うように独り言をこぼして。しかし、少しして一つの可能性に思い当たれば徐々に鼓動が速くなるのを感じ。二度目の『好きなの?』は聞けないまま、ひとりでに頬を淡く染めて )
>なっちゃん
えっ、なっちゃんも欲しい? 僕が取ってあげよっか。( 彼女の小さく呟いた言葉を拾い上げると、前のめりに提案し。得意なクレーンゲームの腕を見せられることと、彼女の役に立てることに張り切って )
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