なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 異の世界は君を待つ (途中参加・初心者大歓迎)
真夜中のピエロさん 2022-03-26 01:04:14 |
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【舞台説明】
人間と、それとは別の種族達が生きる異世界
これはその世界を舞台に、自由に暮らしていく。
《ギャリソンの館》
変わり者、魔界の異端児と称される、ジョニー・ギャリソンの館。
魔物町の近くの森に佇み、人間からそうでないものまで様々な種族が集まり
自由に暮らしている。
《魔物街 (まものがい)》
名前の通り、買い物などができる公共の場。
店が豊富で位の高い魔物にとっても欠かせない場所
人間も出入り可能、ただし注意を怠ってはならない。
《悪魔》
上・中・下…と
才能や強さ、知識を基準に序列がある種族。
大抵の出身及び住んでいるとこは魔界だが
中には地上の社会にうまく溶け込んでいるものいる
【ルール】
キャクター同士の戦闘 自由 ただしモブ以外は瀕死にとどめておくこと
恋愛3L 自由
背後様同士の喧嘩はなし 仲良く
ロル 豆～長 形式自由
キャラクター 3人まで
ご質問など お気軽にお申しください。
レス禁
【主pf】
「ようこそ
ここはいろんな奴らがたくさんいる館だよ。
興味があるなら見ておいき。」
「喧嘩はお外でおやりね～」
｛名前｝ジョニー・ギャリソン
｛性別｝男性
｛種族｝上位悪魔
｛年齢｝不明 (見た目は二十代後半ほど)
｛容姿｝全体的なイメージは黒。長身で華奢な身体とタレた目が彼を中性的にみせて、知らぬ間に腰まで伸びた髪は適当に一つに纏められている。そこそこ高価なシャツを着ているが、ネクタイは緩く結ばれている。ただし男性用ズボンのベルトだけしっかり締めている。靴はシンプルなのを好んで履く。
｛性格｝何事にも寛容な自由人
庭の奥に住まわせているドラゴンや
館に住む住人たちを家族と思って接すなど、愛情深い面もある。
｛備考｝魔界生まれで地上育ちの悪魔であり、ギャリソンの館の主人。
様々な種族のものを受け入れ居着かせる姿勢は魔界では変わり者、および異端児と呼ばれている。豊富な知識と魔界では珍しい傷を癒す力を持っている。前述通り、庭の奥に巨大なドラゴンがいるが、ジョニー曰く『理由もなしに攻撃はしない』とのことなので、近づいても平気らしい。子供達を守ってくれるメアリーには相応の信頼を寄せている。上位だが、その中でも下の方であると本人は語り、地上育ちなので他の上位との交流も少ないらしい。
「私はメアリー、ここに来て長いから
分からないことがあったらなんでも聞いてね！」
「ああ…大丈夫
私がみんなのこと守ってあげるから。」
｛名前｝メアリー
｛性別｝女性
｛種族｝中位悪魔
｛年齢｝不明 (見た目八歳ほど｝
｛容姿｝全体的なイメージは紫。髪は短めで、優しいスミレ色。撫でるとふんわりしている。丸っこい目に小さな口がなんとも幼さを表している。常にワンピースを着用し、スタンダードな襟に黄色いラバリエールをつけている。靴は踵の低いメリージェーン。
｛性格｝明るく誰にでも優しい、無邪気な子。
いつも笑顔で、時には平然と毒を吐いたり
子供とは思えない余裕をみせることも
また、とりあえず力づくでどうにかしようと
脳筋的思考も持っている。
｛備考｝長年ギャリソンの館にて暮らす少女。
主に家事などの手伝いや、子供達を守る役目を担っている。
最初、それはギャリソンの命でそうしているだけで、でなければ見殺しにしていると言っていたが、今では少し情が移っている。上記の性格もあって、子供達からは“お姉ちゃん”として慕われ、好かれている。その正体は幼くして中位に属する“自殺の悪魔”相手を強制的に自害させようとする力を持ち、魔界で問題ばかりを起こしたため、追放されたところをギャリソンに保護された。親はおらず、本人曰く『元々卑しい生まれでずっと独りだった』
レス禁
【pfテンプレ】
「セリフ」
「セリフ」
｛名前｝ (洋名限定)
｛性別｝
｛種族｝ (自由)
｛年齢｝ (不明可)
｛容姿｝
｛性格｝
｛備考｝
（/スレ主です。
ギャリソンの館の住人
魔物街の住人で働いている、魔界の住人
あるいは旅人…例をあげるとキリがないです。
なんでもお好きなように作成してくださると幸いです)
レス解禁
「うちはあー...まあ
ドラコーン・レムレースとでも
呼んでくれや。テキトーにな。」
「悪龍だなんて呼ばんといてや。
ジャパウォックっていう種族名があるねん」
｛名前｝ドラコーン・レムレース
｛性別｝メス
｛種族｝ジャパウォック(本人が言ってるだけ)
｛年齢｝不明(少なくとも生命が根付くより前)
｛容姿｝深紅の短めのショートに長いおだんごツインテール。目は黒目と白目が反転していて、普段は鋭い真っ白をしているが時折赤く発光する。
赤黒いボロボロなワンピースに身を包む。靴はおろか、靴下も履いていないが膝より下の部分は黒く鋭い鱗で覆われていて、それらが靴や靴下、役割をしていると思われる。腕も肘より下は鱗で覆われていて、鈍く光る鋭い爪が手から生えている。首、右足、左手には封印されてた頃の名残である鎖が巻かれている。
｛性格｝常に明るく誰にも分け隔てがない。誰も依怙贔屓せず、対応を変えることはない中立の立場であろうとし、そのために努力を惜しまない。滅多に怒りの感情を露にしないがその分溜め込んでしまうタイプ。
｛備考｝古き時代に人間、悪魔、魔物から恐れられ封印されていた悪龍とも呼ばれる、恐ろしく大きいドラゴン。
現代になって緩んだ封印を破って山を崩壊させながら姿を現した。
黒く鋭い鱗に覆われた異様に首、翼、腕、脚、尻尾が長い奇怪なドラゴンの姿が本来の姿なのだが可愛くないので現在の女の子のような姿をしているらしい。
この状態でも、能力はすべて使えるらしい。
相手を幻覚に包む桃色と紫色が混ざるブレス、家を引き抜いて軽々しく振り回す怪力等は日頃からよく使っている。
本人は｢ジャパウォック｣が種族名だと言っているがまったく定着せず悪龍と呼ばれることを不服に思っている。
(/こんな感じになりました。
確認お願いいたします)
＞11 ビギナーさん
(/素敵なキャラクターをお創りくださり
ありがとうございます！まだ、開始はいたしませんので、しばらくお待ちください！)
｢ロバート、好きに呼べ……｣
｢面倒な事だ…｣
名前 ロバート・ド・アップス
性別 男
種族 人間
年齢 25
容姿 顔をガスマスクで覆っており、更に黒いローブのフードを被っており、顔が全く分からないが、ガスマスクの奥に切れ長の深い青色の目が見える。身長は192cm。人間だと悟られぬようにローブとマスクで姿を隠している。
性格 無口で他者を寄せ付けない、必要最低限の事しか口にせず、面倒臭がりである、それでいて護身用に拳銃を持ち歩く程用心深い。
備考 一人で楽に過ごせる場所を求め旅をしている。成る可くタチの悪い者に絡まれない為に魔物のフリをしている。実は船酔いをする。他人から酷い裏切りを受けたことがあり、それ以来一人で過ごしている。
(このキャラクターで参加希望です。)
>19 ロバート様
(/素敵なキャラクターでのご参加希望ありがとうございます！これから、よろしくお願いします！)
>all
(/お待たせして、申し訳ありません！
皆様、本日で開始いたします。)
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