――之は、救いようのない〆

萎え萌え了解です。

温かいお言葉、ありがとうございます。

ご提案いただき、ありがとうございます。

どちらの案もとても魅力的で、とてもワクワクしています。期間了解です

1の場合

普段ボスへの態度から険悪な関係性だったが、貴Cの性別を知ると同時に、ボスの下衆さも(それ以外も色々)知ってしまい、様々な感情で葛藤しつつ、貴Cの本懐を遂げられるよう協力関係になって、と言った感じか

もしくは、貴Cに日頃から恨みを抱き、秘密を握ったことをきっかけに、ボスと共に、或いはボス以上にいいように扱い始め、貴Cは憎悪を糧に確実に殺す機会を狙う、とかでしょうか?

2の場合

お互いが心の拠り所になって行くも、ボスがそれを壊してやろうと色々仕掛けてきて、と言った感じですかね?

こちらが思いついたのは。

3

実は当Cは潜入捜査官だったが、早々にボスにバレ弱みを握られボスに逆らえず同僚すら殺している。
そんな中、貴Cの秘密を知り、何とか救おうと画策するも、悪い方へ悪い方へとしか向かわず…と言う、かなり重めな感じのもの。

4

当Cは貴Cに好意、或いは慕っていたが、秘密を知り、助けたい想いと同時に、壊してやりたいようなどす黒い欲も湧き、相反する感情を貴Cにぶつけていくようになり、っといったイカレた感じのでしょうか?

趣味丸だしですみません。


因みにボスに関しては、お互いの意見を入れどちらかがやるか、演じたい時に演じたい方がやる、と言った形でも面白そうかなと。