せやな。なんか限定メニューっちゅーだけでテンション上がるわ。 (小さく頷いて同意を示し、期待の籠った視線でメニュー上の写真を眺める。仕事帰りなのか客足も増える時間帯、次第に賑わってきた店内を見渡せば、商品を持って此方に向かって来る店員の姿を見つけ) ……お、もう来たんちゃう?