匿名さん 2022-03-14 00:31:01 |
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……助平じゃない。相変わらず俺を揶揄って遊ぶとは
いい度胸しているな!
(櫻子本人はこの状況をどう切り抜けようか真剣に悩んでいるのだが、揶揄う余裕を見せる明人に対しついムキになってしまい。肌の紅は先程よりも色濃くなり、視線の先が主に脚へ向けられているのに気づくと羞恥心からそわそわと落ち着いていられずに。両手がシーツへ伸びるのを阻止しようと考えた策は、バスタオルを躯に巻いて何とかこの状況を堪え凌ごうというもので。持参した袋からバスタオルを取り出すとシーツの下から器用に躯へ巻き付け。バスタオルの落下を防ぐため胸元で軽く縛ると、躯に巻き付けていたシーツ外して見せ。)
俺は異性のカラダを見慣れてないから気まずいんだよ。…シーツがダメならバスタオルで我慢する。それでいいか?
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