おかえり。飴ちゃんさんきゅ。( 飴を受けとると早速封を切って咥え )ん、いや。無人島にひとりとか寂しいし、非常食も兼ねて。( 飴を舌で転がしつつ冗談か本気かわからない声音でぽつり呟いたあと不満気な視線を向けて )つうかこの紙、お兄さんの分ねーの?俺にも名前とか好きなもんとか教えてよ。