熱ィのに繋ぐのが良いんじゃん?…つうか、壱弥っていつもこういうとこほっつき歩いてんだ。( 潔く諦め、周囲の景色見渡しながら相手の散歩ルート知ること出来て嬉しそうに ) その発言は、メモなんか無くても俺が何時でも甘やかしてやるよ…ってこと?バレンタインの前にお前の誕生日もあっからね、約束も楽しみも増えた。え゛…、…鎖骨の上ンとこにピアスあんの。奴に開けられた穴で唯一残してある。…どう、妬いた?