Petunia　〆

わぁ～ 、なにこれ絶対美味しいやつ ！ ありがとう千草くん 。
( キッチンで飲み物をコップに注いでいると、手土産という言葉とコンビニの袋を見て目を光らせ、注ぎ終えた飲み物を彼の元へと運び、袋を受け取り嬉しそうに上記述べる 。甘いものが好きなのだが、己の事をよく分かっているような気がしてとても嬉しい。彼が来てから今日はずっとにやけっぱなしで頬が痛い。 夕食のオーダーに " 咲月ちゃんの得意料理 " と言われれば 、もしかしてこれで彼の胃袋を掴んじゃったりなんちゃったりするかも…！ と期待で胸を弾ませるが、そう簡単では無いことは兄が1番知っているようで " 千草やめてくれ咲月をキッチンに立たせるな " と横から兄に口を挟まれる。「 千草くん、お兄ちゃんの言うことは聞かなくていいから。 得意料理作って千草くんの胃袋掴んでみせるんだから！！ 」 むっとした表情浮かべるも今日は兄とは喧嘩しない約束なので少し抑え、彼に貰った手土産のスイーツを冷蔵庫に入れに行けば何作ろうとスマホの料理アプリを開いて。 )



(/ レスペース把握致しました！ 今日からは大丈夫ですと言っていたものの またも遅くなってしまい申し訳ございません 泣 / 5日以上空く場合は連絡を入れるようにとルールを作ったものの今回報告できず本当に土下座案件です。次からは必ず致します… ！ ; )