霞草 〔 〆 〕

名前：璃空〔 りく 〕

性別：男 / 22歳

容姿：さらさらとした黒髪ショート / 身長170cm / 大抵無地のTシャツやパーカーなど、ノーブランドのものを適当に選ぶ

性格：紳士なふりをしているだけの猫被り。実際は強かで計算尽く。穏やかで平和主義に見えて、やりたいことをやる、欲しいものは自力で手に入れるような信念を持つ。縛られることを嫌い、自由奔放。

備考：名家である実家から逃げていて、あなたの家は隠れ簑らしい。そのため名字は嫌いで明かそうとしない。（ 後々明かすかもしれない ）使えるものは使う貧乏性じみたところがあり、倹約家。炊事洗濯など一通りできる。今はアルバイト生活中。


ありがとうございます。助かります。
（ 軽くだったこともあり、触れられたことに対しては特に不快に思うこともなく。自分から言ったことではあるが、すぐに承諾されると少しだけびっくりしてしまった。こんなに早くとんとん拍子なのは有り難いものの、警戒心というものはないのだろうか。否、手を出すつもりは毛頭ないけれど。扉の先、部屋に灯る灯りがどこか優しく感じられた。靴を丁寧に揃えてから来客用のスリッパを履き。リビングに着くなり問い掛けへの返答を。温まりたいから入浴がしたい。しかし、それと同じくらい蒲公英を食べたい気持ちも大きく。ビニール袋を持ち上げてそれを口にしたところで、未だ名乗っていなかったことに気付き。名前のみを口にしてから、紳士的に一礼。ビニール袋を持ったままではどうにも格好がつかなかったが、手ぶらだったとて草臥れた姿では格好つけられなかったことだろう ）
じゃあ、お風呂頂いていいですか？あと、調味料貸して貰えれば。これ、天麩羅にしたいなと思っていて──あ。俺、璃空っていいます。


（ / 取り敢えずコピペと返答を、と考えていたもので、プロフィールまで手が回っておりませんでした。こちらも更新しておきましたが、萎えに当てはまってはいないでしょうか。変更した方がよい点など、ありましたら仰ってください。大学卒業、家を継ぐべきだと言われて、継ぎたくないと逃げているようなイメージです。）