( 褒めているのか怪しい称賛だが嬉しく思い顔綻ばせるも、続く相手の言葉に暫し思考の為に沈黙し、 ) …………忘れておった。我らの塔に手を出す程の命知らずはいないじゃろうと思いたいが、ヴィティスのような者が現れないとも限らんしのう。ミスラ、そなたが結界を張ってくれぬか?