黒岩 2022-02-23 16:33:56 |
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(こんばんは、夜分遅くに大変すみません…世界観を読ませて頂いてとても素敵だなと思ったので参加希望をしたいのですが、よろしければ私の所の子も参加してよろしいでしょうか?)
【名前】九十九 小尾(つくも おび)
【年齢】1200歳
【種族】妖狐
【この妖狐について】1000年以上生きて強力な神通力を持ち神格化した狐。尾は九本持ちで、妖狐の中では最上位である。神仏の眷属としてその使者になるもの、人間とは良好な関係を築いている
【性格】紳士的だが守銭奴、そしてイタズラ好き。最初は当たり障りの無いことを言って紳士的に振る舞うが、金銭のやり取りを始めたりすると、銭ゲバ全開になってしまう。とにかくドケチで金を溜め込んで、相手には一切貸そうとしないし、貸した場合は利子を倍で請求することもたまにある。悪戯好きの厄介ジジイで、時折人間を化かして遊んだりしてる。歳が歳なのでたまにおじいちゃんみたいな事言う
【容姿】眉目秀麗で容姿端麗、髪は透き通るような白髪で頭には狐の耳が生えている。常に糸目で目尻やおでこに紅で模様を付けてる、細身で高身長(大体190cmぐらい)。常に赤い狐の面を付けてる
【服装】青く落ち着いた色の着物を着ており、白い手袋を身につけている。首には赤い数珠をかけており、外出する際は藁傘を被って耳を隠しながら出歩く
【イメージ画像】Picrewの妖男子メーカーからお借りしました
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/695783_Jy59quMb.png
「ほぅ…儂の力を借りたいとな」
「すまんのぉ、それは儂の専門外というものだ」
「やはり人間を騙すのは面白いのぉ!」
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