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『私は…信じますよ。だって、貴方は悪い人ではないって私の勘が言ってます』

『いてて…また何もないところで転んじゃった…』

名前：翠玉　美桜

読み：ｽｲｷﾞｮｸ　ﾐｵ

年齢：20

職業：大学生

性別：女

色：緑

性格：騒ぐことが苦手で、常に落ち着きがあり、感情的に動くことはあまり無い。何もないところで躓いたりするドジっ子でもある。
真面目で、冗談も本気にしてしまう。それ故に幼い頃から痛い目にあってきたが、それでも人を疑わず信じてしまう純真無垢さ。
柔らかな雰囲気を纏い、人が良さそうな表情を常に浮かべている。目尻のホクロが更に人の良さを引き立てている。

容姿：艶のある黒髪にグラデーションカラーに緑が入れてある髪は、ウェーブを描いて臍に届く。それを編み込み団子にして結い、月下美人の簪を挿している。前髪は、左に流している。顔周りの髪は少しだし、緩くウェーブを描いている。切れ長で優しさを含んだ目元に、吸い込まれそうなほどの蒼の瞳を抱く睫毛は平均的な長さ。目尻にホクロがある。通った鼻筋と薄い唇。引き締まった身体に、少しばかり白い肌。薔薇の花弁が連なったイヤリングを両耳に付けている。露出の少ない服装、またアンティーク系統の服装を好む。例えば黒のフリル付ブラウスに、灰色のタイトスカートと言った服装を着ている。

備考：園芸屋の一人娘として産まれた。
人よりも花や木に触れる機会が多かった為、花や木に関する知識は豊富。
ちなみに一番好きな花は『アイリス』。ちなみに花言葉は『信じる心』。
純真無垢さは、ここから来ていたりもする。
どれだけ馬鹿にされたり、貶されたり、騙されたとしても人を疑う事はしない。
読書が好きで、暇さえあれば何処であろうと本を読むほどの本好き。夜中でも読んでいた。そのせいか、中学に上がるころには目が悪くなっており眼鏡を掛けていた。最近では、大学デビューと評してコンタクトデビューを果たし、休日以外はコンタクトをしている。好きな本のジャンルとしては、歴史小説とファンタジー小説。
部屋は書架が部屋を囲むように設置してありスライド出来る様にしている。課題が出来るようにパソコンディスクを置き、そこで読書をしたりもする。
好きな物は本と和菓子と花。嫌いな物は虫と酸っぱいもの。
20歳になった誕生日に、お酒を飲んだが記憶がない。本人は自覚ないが、かなり酒癖が悪い。
服を脱ぎかけたり、泣いたり、暴れたり…。
しかもよりたちが悪いのは、次の日には記憶が無くなっている事。
1人称『私』、2人称『さん呼び』



（／大学生組の③をkeepしていたものです。他の皆様と比べると拙いですが…pfの不備等の確認お願い致します。）