(私の方からも学校帰りをテーマに絡み文投げさせていただきます!) (寒い寒いと手を合わせ擦りつつ、新聞紙に包まれた部活で生ける為に使った花を抱えたまま向かうのは本丸に続く転送ゲート。普段から迎えに来る男子は固定して決めている訳では無い為、今日は誰が来るかな、なんて胸の中で楽しみにしながら、ゲートへ続く曲がり角へ足を進める)