(友人と話している最中に無言で立ち上がりどこかへ消えた相手の姿を目で追いかけていたため、話しが終わると2人きりになれるチャンスを求めてその後を追ってトイレへ向かい。目立つ金髪頭を目印に洗面台に立つ相手を確認すると、その背後まで歩み寄って後ろから腹部に腕を回す形で抱きつこうとして。) 蓮司さん、いた。もう、かわいい後輩おいて勝手に帰ったんかと思いました。