なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 夕暮れは紅茶と共に（〆）
ずんぐり 2022-02-06 19:21:46 |
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（／こちらこそご移動ありがとうございます。これからどうぞ宜しくお願い致します！
早速、設定などを話し合いながら煮詰めていければと思っております。まずｐｆ作成にあたり、背後様の萌や萎などをお聞かせ願えますでしょうか？提供の大まかなイメージはあちらの掲示板でお伝えした通りですが、背後様のご希望に応じて変更したいと思っております。また、刑事かスパイと申したのですが、ご希望の方はございますか？勿論この二つ以外で何かご希望の職業がございましたらそちらでも全然構いません！）
（/こちらこそよろしくお願いします！募集板で拝見しました所、ずっしりとしていて包容力のある素敵なおじ様ですね！
……私好みです！！！
性格面において萌萎はありませんが、個人的には清潔感のある方が良いかな…？と思っております！刑事とスパイに関しては、どちらの職種でも構いません！また、こちら側が提供する部下についてご希望がございましたら、教えてくださると嬉しいです…！）
（／気に入っていただけたようで安心しました！一見するとただの冴えない人物なので、おじ様と言えるような紳士的な人物かどうかは分かりませんが…（）清潔感に関しましても承知致しました。そういうことでしたら提供の容姿は普通体型、もしくは少し小太り程度が宜しいでしょうか？また、教えていただき次第ｐｆを作成したいと思います！
職種に関してですが、お言葉に甘えてスパイにさせて頂いても宜しいでしょうか？イギリスの仄暗い雰囲気と冷たいスパイの世界が合っていること、ちょうど東西冷戦真っ只中の時代ということ、そして若手さんが辛い任務をこなし心身ともに疲労しているところを上司が励ましてあげる、なんていうシチュエーションも思い浮かびまして…！警察と協力して殺人事件などを捜査するというのも良いかもしれませんね…！
また萎についてですが、こちらも特にございません！また若手さんの人物像についての希望は募集板で書かせていただいたものとほとんど同じで、
上司から一目置かれるほど頭が切れて優秀であるものの、それゆえに、そして上下関係などといった組織内での立ち回りなどに鈍いがゆえに周りから疎まれている。また、芯があるものの、優しさや繊細さなどといったものを完全には捨てきれず葛藤してしまう。
といった要素があれば有り難いです！ ）
（／私自身、一見頼り無さげに見える、でも仕事の際はカッコ良く決める系のおじさんが大好きなので、お相手様が提供してくださるキャラを楽しみにしております…！
少し誤解させてしまったかもしれませんが、清潔感がある、というのは、お風呂に入る等最低限の身嗜みが整ってれば良いかな…と何となく思っていた程度です。容姿に関して特に指定はございません……！なので、体型や見た目の方はお相手様の性癖を詰めた感じにして全然大丈夫です！
冴えない太っちょさん、楽しみにしておりますよ♪
舞台兼職種に関しても了解です！私自身同時代のスパイに関する知識が疎く、勉強不足な所をお見せするかもしれませんが、ご容赦くださいませ。時折アクションの描写にもチャレンジしてみたいですね…！
なるほど……！新人スパイの人物像に関するイメージが段々と湧いてきました。ご提案ありがとうございます！
エネルギッシュでがむしゃらに任務を遂行する一方で未熟さが残る部下くんを支えて下さればなと思います…！）
Name ／ ウィリアム・ワインバーグ（ William Wineberg ）
Age ／ 53
Gender ／ Male
Personality ／
粗野で、口汚く、皮肉屋で、気が荒い。そのうえ無気力であるため、何か仕事をしている様子が全く見られず、また録な仕事を与えられないため、彼がしている事と言えば隅にある薄暗い部屋でサンドイッチを食べることと新聞の切り抜きが貼られたコルクボードを見つめることのみ。それゆえ同僚たちからの評価は＂アルフ・ラムゼイがサッカーイングランド代表だったころ以降、屁をする以上のことをしたことはない＂。周りからは露骨な蔑みの目で見られており、彼がどんなに遅刻してきても誰からも何も言われず、気にも留められない。ワインバーグ自身もその事を全く気にしてない。また、仮になにか言われたとしても、その人物の胸ぐらを掴んで威圧することで対処するような男。
──と、ここまでは彼の事をよく知らない若手や中堅などからの印象。上の世代の人間からの評価とは異なっている。実際の彼はナチス支配下のヨーロッパや、鉄のカーテンの向こう側で苛烈な諜報戦を闘ってきた切れ者の熟練諜報員。語学に堪能で数ヶ国語を操り、冷静な判断力、鋭い洞察力、忍耐強さを兼ね備えている。その気になれば痩せることも容易い。また本来の彼は、仕事だけに関して言えば気力旺盛で、人をぐいぐいと引っ張っていくワーカホリック。表立っては言わないものの、気に入った部下のこともなにかと気にかけている。が、決して気遣いができるという訳ではない。身体能力も申し分なく、その体型からは想像できないくらい敏捷に、そして静かに移動することも可能。酒、煙草、クラシック、サンドイッチを好んでいる。
Looks ／
まるまるとしたぶよぶよの太っちょで、贅肉の大半は腹部に集中しているようにも見えてしまうような太鼓腹。もちろん顔や首にも肉が乗っている。高級品のスーツを好んで着るにも関わらず、その寸法は合っていないため、ジャケットやシャツのボタンは今にも弾き飛びそうなほど。さらにスーツの至るところに染みが付いており、アイロンをかけていないのか皺くちゃで、やはり上着の襟には煙草の灰が落ちている。グレーやダークブラウンといった地味な色のスーツを好み、グレーの中折れ帽子とチェスターコートを着用。白髪が所々混じったダークブラウンの髪を後ろに流しており、瞳は焦げ茶。身長171cm。
Backstory ／炭鉱労働者の息子。学校では比較的優秀な成績を収めていたとされる。しかし父親が怪我を負うと中等学校を中途退学し、14歳のときに自身も炭鉱で働き始め、その後に全国炭鉱労働組合の職員となる。20代後半のときに第二次世界大戦が勃発すると、すぐさまイギリス陸軍に志願し西部戦線や北アフリカ戦線を戦い抜く。そこでの戦功や、ドイツ語とフランス語が堪能であったことなどから、ナチス支配下のヨーロッパ各地で諜報活動を行う特殊作戦執行部（SOE）へ編入され、フランスでのスパイ網の確立や操作に従事する。そして第二次世界大戦終結後の1946年にSOEが解散すると、イギリス情報局保安部（MI5）へ移り、オックスフォード大学でロシア語を学ぶ。1948年になると東西冷戦は激化していき、それに伴いワインバーグも東ドイツを中心とした東欧諸国へ派遣され、イギリス国内で諜報活動を行う東側スパイに関する情報収集の任に就く。ヨーロッパでの緊張が緩和してきた1957年になってようやくイギリス本国へ帰国し、以後ロンドン本部にて防諜活動やIRA対策を行う。
（／こんばんは、お返事が遅くなってしまい大変申し訳ございません！完成致しましたｐｆを投稿させていただいたのですが、いかがでしょうか？もしも萎えやご不明な点、付け足したい点などがございましたら、気兼ねなくお申し付けください。服が皺くちゃだったり染みがあったりと少し不衛生ですが、大丈夫でしょうか…（）
若手さんのｐｆに関しましては、お手隙の際にゆっくり作成していただけれは…！
また、開始の展開についても煮詰めていければと思っておりますが、なにか背後様からイメージや質問などはございますか？ ）
（／おー！ハードボイルドな上司さんですね！スペック・経歴を拝見しましたが、ワインバーグ氏、痺れる格好良さをお持ちではないですか……！
いえいえ全然大丈夫です！当時の輝きを失って終始気怠げな所や身嗜みに無頓着な所が刺さりました！
ただ今pf作成しておりますので、もう暫くお待ち頂けると嬉しいです。
最初の展開につきましては、①潜入捜査（前or中or後）の場面から開始 ②デスクワーク中のワインバーグ氏に話しかける場面（日常的な勤務）から開始 ③日常会話から開始……etc色々考えてみましたが、まだ具体的なイメージが浮かばない感じです 汗
私自身スパイ組織に関する知識がありませんので、若手さんの地位等ご提案があれば、してくださると助かります…！）
（／そう言っていただけて安心しました、ありがとうございます。これは完全な余談なのですが、ワインバーグの体型のイメージとしましては元イギリス首相のチャーチルあたりを想像していただければなと思っております（
また、PF作成に関しましても承知致しました。ごゆっくりで構いませんので！
最初の展開についてですが、組織のはみ出し者のワインバーグのもとに配属されてしまった新人さんが、ワインバーグに配属の挨拶をしに行く、というのが背後様のご提案から思い浮かんだのですがいかがでしょうか？またその後、ワインバーグから任されたいわゆる＂スパイ＂とは程遠い単純で退屈な仕事を嫌々こなす日々が続いていたものの、ある日重大な事件が発生してワインバーグと一緒に調査することになる、なんていう展開も思い浮かんだのですが何か背後様のお考えがございましたら是非…！
いえいえ、知識が無いなんてとんでもないです！かくいう私もそこまで知識がある訳ではないですし、あくまでパラレルワールドみたいなものですので、自由に設定などを作っていければと思っております！
また新人さんの地位等についてですが、個人的には完全に新人という訳ではなく組織に入って数年辺りが良いかな？と思っております。優秀ではあるものの、これといった大きな事件を調査してきた経験はなく、また＂組織＂というものに疎いため周りから疎まれてしまいワインバーグの部下になってしまった、といった感じでしょうか。ワインバーグとの関係性につきましても、最初はただの落ちこぼれの太っちょとして軽蔑に近い感情を抱いていたものの、調査を一緒にするうちに仲良くなっていったら良いなと思っております！）
（／世界観やストーリーの流れのご提案、非常に助かりました…！参考にしたいと思います！ただ今PF作成中です…お待たせしてしまい申し訳ございません。）
（ ／ご連絡ありがとうございます。PFの件、承知致しました。ワインバーグと一緒にサンドイッチでも食べながらゆっくりお待ちしております！）
（／こんばんは、度々のご連絡失礼いたします。また、生存報告ありがとうございます！今回、私が長めのPF提出をしまったことが背後様のご負担になっているのではないかとふと心配になり、ご連絡させていただきました。もしもそういったことでございましたら、どうかお気遣いなさらないようお願い申し上げます。本来ならPF提出の際に申しておくべきことでしたが、こんなにも遅くなってしまい本当に申し訳ございません…！作成につきましても、繰り返しになってしまいますが、ごゆっくり作っていただければと思います。それでは失礼いたします。／蹴り可 ）
（／こんばんは！長らくお待ちしてしまい、申し訳ございません…！ただ今プロフィールの構想を練っている最中でして、もう少し時間がかかりそうです……あたたかい言葉をくださり、ありがとうございます！）
（／そうだったんですね、くれぐれもお身体に気を付けてお過ごし下さい！ご体調を崩されていたとのことですが、もしもPF作成が背後様のご負担になっているようでしたら、打ち切りという手もございますが如何いたしましょうか…？もちろん、このまま続けてくださるということであれば、私はいくらでもお待ちいたしますので！ ）
（／身勝手ながら心身共に優れない状態が続き、セイチャットのin率が低下しております。
つきましては、PF完成が大幅に遅れ、今後も主様を長らく待たせてしまう状態が続いてしまうと思います………
ワインバーグ氏との交流を続けたいと考えておりますが、他のお相手様が見つかるようでしたら、そちらを優先しても構いません。このような結果になってしまい、誠に申し訳ございません。）
（／いえいえ、お気になさらないでください！私も背後様と今後も交流を続けたいと思っておりますし、私の方でも物語の展開の土台などを練っておきますので、ご都合の良い時にPFの投稿をしていただければなと思っております。ご無理なさらずお過ごし下さい。失礼致します。 ）
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