黒子のバスケ雑談室

＞黄瀬

なんつーか、黄瀬が雪遊びするイメージ無かったわ。どうしてもって言うなら少しくらい付き合ってやっても良いけど。ふは、案外子供っぽいとこあんのな。珈琲どーも。 …試合の日に限って変なモン持ち込んで来るから困る、おは朝もラッキーアイテム出すなら日用品の範囲にしろ。（　差し出された珈琲受け取るとミルクを混ぜて一口飲み。喜ぶ其の姿には一瞬固まり訂正　）は、…何勘違いしてんだ。此処の奴ら皆で食う用に買って来たんだよ、一人で食ったら轢く。

＞黒子

おう、緑間は来てねぇけど。（　邪魔にならない様に避けつつ外へ目線向け、他に人影が見当たらない事を確認すれば一先ず施錠　）にしてもプライベートで会うなんて珍しい。黄瀬の場所提供が無けりゃこんな機会なかなかねーよな。

>宮地さん

そうなんですね。(相手の後ろにとてとてと歩いて)そうですね、いつもは試合とかでしか会えませんから。黄瀬くんのおかげで宮地さんにも会えたことが嬉しいです(こくりと頷き彼の顔を見つめて少しだけ微笑んで)

＞黒子

そりゃどうも。（　あまり関わりの無い相手から告げられた嬉しいという言葉。社交辞令だろうなと軽く聞き流しつつ、素直に礼を述べて　）そういやこの辺通り掛かったらしいけど、何かの用事で出てたのか？

＞宮地さん

撮影の時に、ちょうど雪降ってたんッスよーそんの時雪だるま作ってちょっと楽しいかったんすよー。頷いたッスから、直前の無しは受けつけないスからね。オレだってまだ、騒ぎたい年頃ッスよ。それぐらい、おやすい御用ッスよ。誠凛の試合の時でかい狸持ってきてたスよね？（　ある、試合を思い出せば呟き。あまりの嬉しいさに喜んだ自分の行動に恥ずかしいくなり、項垂れながらあ頭抱えながら）やっぱ、そうだったんッスね。絶対一人で食べないスから、轢くのは無しスよ。



＞黒子っち

え、幻聴…それはやばいスね。笠松先輩の所行って、休みもらわないとじゃないスか！（　本気したのか、ちょっと焦り）黒子っちが、来るのをさして誰かが、用意したのかもしんないスね。（ クスクス、）

>All

お邪魔するぜー。…はぁ、真ちゃんに天罰でも堕ちれば笑えんのに。（ 室内入れば、 三人の前に現れるなり気づいてないのか気づいてるのか、わからないが独り言をペラペラと呟きながら姿を表せ）

（／ 初めてのかたもじゃない方も初めまして！久しぶりのなりで色々緊張してるんですが、どうか高尾君ともよろしくお願いします。レス返す頻度が遅いやつで、すみません。）

＞黄瀬

雪の日に撮影って、そりゃまた女子が好きそうなシチュエーションだな。お前より上手い雪だるま作って驚かせてやるよ。あー…狸の信楽焼、横通る度視線感じたヤツ。アレ運ばされた高尾には流石に少し同情した。（　当時の状況思い返せば苦笑浮かべ。頭垂れる相手を物珍しそうに　）…そういう反応されんの新鮮だわ、ウチではなかなか見ねぇから。

＞高尾

遅ェんだよ高尾、勝手に跡付けといて先輩待たせるとか何様だコラ。パイナップル投げんぞ。（　やっと姿を現した相手にニッコリと威圧的な笑顔向け　）

（／ 初めまして！同じく久々で緊張してますが、宮地先輩共々よろしくお願いします…！）

>宮地さん

いえ、用事はなくたまたま通りかかりました。(ふるふると首を左右に振り)そこで宮地さんが声をかけてくれたところなんです(こくこくと頷いて)

>黄瀬くん

そこまで本気にしなくても…(クスッと笑っては口元に手を当てて)誰かが用意したのは不安ですけど…美味しいです(じっとバニラシェイクを見つめるが気にしないように飲み始め)

>高尾くん

高尾くん…お久しぶりです(彼の姿を見てタッタッタッと駆け寄りぺこりとお辞儀して)緑間くんは元気ですか？(首をかしげながら)
(/初めまして！非似ですが黒子君共々よろしくお願いします！)

＞高尾っち

緑間っちに天罰はくだんなんじゃないッスか？おは朝のアイテムとかあっさり避けらそうな気が、するん…ッスけど。（高尾っち、チョコあげるんで元気出してくださいスよ（疲れてそうな、彼の肩をトントンと叩けば。ポケットからチョコ出しては、差し出し）


＞宮地さん

そうなんッスよ…女の子は雪が好きなんスかね。犬と、戯れたのも反響は良かったスよ。いいッスよー、じゃー負けたら勝った方の命令何でも聞く罰ゲーム付きやろうじゃないスか！どこの骨董屋で手に入れたのか不思議でしょうがなかったッスよ。相棒だから出来る事じゃないスか？オレなら頼まれても絶対断るスよ。（　少し前のワンコとの撮影を思い返し述べて。ちょっと羨ましい気に呟いて。顔を上げては、相手の話しを聞いて返答してから何の種類チョコなのか中身見出し）そうなッスか？…緑間っちが頭垂れしないすもんね。高尾っちはわかんないッスけど。一個なら貰っていんッスよね？

＞黒子

なるほど。散歩すんのも良いが今の時期すげぇ寒いし体調崩さない様にな。（　何かを思い出し上着のポケット漁れば中から未開封のカイロを取り相手に差し出して　）何個か持ってるから一つやる。

＞黄瀬

確かに犬とのツーショも似合いそ…ってなんで現役モデルのモテ自慢聞かされてんだ一回殴らせろ。罰ゲームだァ？絶対負けねぇけど、もしお前が勝ったら何すんの。マジで彼奴がラッキーアイテム忘れるとこ見た事ねえ、何処で入手してんだろうな。（　話を聞く内に段々苛立って来たのか例の如く口の悪さを見せ。相手が取り出したチョコの箱を指差しながら説明していく　）フルーツ系と紅茶が混じった味だったはず、別に一個じゃなくても他の奴の分残してりゃ良い。

＞黒子っち

笑ってるって事は、オレをからかったんッスか？まさか、黒子っちがそんな事するはずないッスよね。（ じーと見つめながら）きっと、ここのえーらい人が用意したのかもしんないッスよ？バニラシェイクって美味しいんスか？（ ちらっと見ながら、バニラシェイクの感想求め）

＞宮地さん

宮地さんは犬派猫派どっちなんッスか？自慢したくって言ったわけじゃなかったッスけど、出来ればそのまま突っ込まずに聞いてほしいかったスよ。殴られんのも、蹴られんも嫌ッスよ。…盛り上がりるかなーって思ったんッスよ、何も考えてないんッスよね…あ、じゃ宮地さんが決めてもいいッスけど？絶対入手困難な物だってあるはずッスよね、高尾っちが必ず見つけたりしてるんスよね、きっと。（ 殴れると悟れば、首振って拒否。チョコの話しを聞けばどれも美味しいそうで、顎に手を添えながら真剣に悩みながらも、紅茶味のチョコを手に持ち）オレはこれにするス、紅茶味って食べたことないッスからちょっと興味あるんスよね。

＞宮地さん

すいません！早く来て、褒めてもらおうと思ったんすけど、来るの遅くなりました。宮地さん、跡つけて…ないす。偶々真ちゃん探してたら…先に先輩見つけただけですって。木村さん居ないすからパイナップル投げられないすよ。（跡つけたのが、早くもバレ笑って誤魔化し初め。）


＞黄瀬

あーやっぱそうか？、真ちゃんと居たくないとかそんなじゃねーけど…もうちょいありがたいがあってもいいと思わねー？我儘に付き合わせられる俺の気持ち考えて欲しいわ。サンキュー、黄瀬。ん、うまっ。市販のチョコってこんな美味かったか。（ はぁっとため息をはきながら愚痴るも、チョコを食べれば機嫌が戻し）



＞黒子

おお！久しぶりだな、（ 駆け寄る、相手に手を振り）真ちゃん、元気だぜ。あいつがテンションただ落ちすんの、見た事ねーわ。おは朝、大好き我儘やろーだしさ。（ 居ないのいい事に、ベラベラ喋り）

＞黄瀬

どっちかっつーと犬派だけど気にした事ねぇかも。クラスでも毎日女子が話してるわ、黄瀬涼太が格好良いだの何だのって。…俺が？んー…じゃあそっちが負けたら今度買い物付き合えよ。前に変なモン探すの手伝わされたけど普段行かないような店入ってたな、緑間。（　罰ゲームの提案を任されては近日中に発売予定のアイドルグッズを思い出し上記。一粒のチョコを摘む相手に頷くと　）数ある中でも紅茶味は珍しかった、控えめな甘さで人気らしい。

＞高尾

誤魔化してんじゃねえ。黄瀬に聞いたぜ、俺の姿追って来たって。…へえ、先輩に楯突くとはお前も随分偉くなったなァ？ぜってー轢く。（　誤魔化しに気付きつつ冷蔵庫の野菜室開けばパイナップルの代用に出来る物が無いかと漁り始め　）

>宮地さん

そうですね、崩さないよう気をつけます。(こくりと頷き)え？あ、ありがとうございます(急に渡されてびっくりしたような顔をするがカイロを両手で持って)

>黄瀬くん

それが…からかいました。(溜め込んではクスッと笑って顎に手を当てて微笑みながら)そうなんですね…。バニラシェイクは美味しいですよ。黄瀬くんも飲んでみますか？(チラッとバニラシェイクを見つめながら相手の方に飲みかけのバニラシェイクを差し出し)

>高尾くん

ふふ、本当におは朝が好きなんですね(クスッと笑い微笑みながら手を口元に当てて)高尾くんは今日、オフなんですか？(少し首を傾げて)

＞高尾っち

わかんないッスけどね。緑間っち、高尾っちといる時ー楽しいそうに見えてるスよー、なんか表情柔らかくなった感じス。美味しいなら良かったッス、ちょっとでも高尾っちの元気取り戻せたみたいスね。（ 安心した笑みを浮かべ）





＞宮地さん

そうなんッスねー。オレも猫より、犬派かもしんないッス。え、秀徳にもオレの凄さ知れ渡ってるんスねー。買い物ぐらいなら、お安い御用ッスよ。…宮地さん、が負けた時…一日オレの我儘に付き合ってくださいスね。いつも変なもん持って気がするスけど、秀徳の人は緑間っちのアイテム探しにやっぱ付き合わせられるんスね。（ 秀徳生じゃなく良かったなんて、思いほっとしては。紅茶のチョコ封を開け、パクッと食べ）ほんとッスね、甘くなくてちょうどいいぐらいの甘さ加減でこれなら胸あけせずにパクパク食べれちゃうス。


＞黒子っち

やっぱ、からかって…オレで遊んだじゃないスか！酷いッスよ、黒子っち。（ 嘘泣き、しくしく）美味しいから、飲んでるのはわかってたんスけど…。くれるんスか？じゃ、一口だけもらうス。……これは、美味いッスね。（ 差し出されたバニラシェイクを受け取れば、一口飲み初めて飲んだが美味しいとわかり、笑顔で感想いい）

＞黄瀬

え、まじ？あの真ちゃんが…楽しいそう、同中の黄瀬が言うならそうかもねー。チョコで思い出したんだけど、もうすぐバレンタインだなーモテモテ黄瀬君はいくつ貰うのか楽しいみだわ。（ にっと笑えば、バレンタインの話を振り）



＞宮地さん

黄瀬に見られた…。宮地さんがこゆう場所に来んの珍しいなーって思ったんすよ、ついて行けば面白いことあると思ったんす。…生意気なぐらいいいって、聞いたんすけど…宮地さんには逆効果って事すか。…って先輩、野菜室なんか開けて何してんすか？
（　冷蔵庫から何やから探し出し始める、相手を不思議そうに見つめ）


＞黒子

おは朝無くなったら、真ちゃんじゃなくなんじゃねーかなって思うわ。（ ケラケラ笑いつつ）そうだぜ、オフって言われて…することないけどなー、黒子もオフなのか？（ へらっと笑みを浮かべながら、答え相手にも同じ質問投げかけ）

＞高尾っち

多分ッスけどねー。緑間っちはいい相棒が出来て幸せもんスよ。何に言ってんスか、そんな貰わないッスよ。バレンタインにちょっとトラウマがあるんスわ…チョコくれるのは嬉しいんッスけど。（ ある、バレンタインの日を思い出せば顔色が青ざめ）

>黄瀬くん

ふふ、面白い反応をしてくれるからですよ(くすくすと笑って)でしょう…？バニラシェイクは甘くて美味しいので毎日飲んでいたいものです。(キリッとしたような顔でグイッと黄瀬の方へ顔を近づけ)

>高尾くん

そうですね。おは朝がなくなったら…緑間くんは絶望したような顔をしそうです(すこしうーんと妄想して)ええ、僕もオフなので歩いていたら高尾くんが居たんです(こくりと頷き)

＞黒子っち

なんッスか、面白い反応って！そーゆうのは火神っちとかにしてやればいいじゃないスか。オレより面白くしてくれるかもしんなスよ。（ 名案と思い、手をポン）

黒子っちが、ハマるのも分からなくないスわ。そうなんッスねー、オレも次は自分で買ってみるスわ。…っ、ちょっ黒子っち近いスから。（ 顔が近くなり、ちょっとびっくりしてぱあっと顔逸らし）

＞黒子

あ、カイロって開封から温まるまで時間掛かんの面倒だよな。俺は外から帰って来たとこだし、今使うならコレやっても良いけど。要る？（　既に発熱し温かい状態のカイロを取り出すと相手に問い掛けて　）

＞黄瀬

確かに犬の方が似合うわ、懐かれそう。そりゃ雑誌じゃなくてもネットで名前挙がってたりするらしいし、知名度は高い方じゃねーの。ウチの奴らは日程合わなくて来れねぇから付き合ってくれんのは普通に助かる。…一日？まあ良いけど。秀徳っつか、基本高尾頼りで偶に俺とか大坪や木村も巻き込まれるって感じ。似たようなの見つけても色が違うと駄目だとか生意気言いやがるからムカつく。…それでも一応、後輩だしな。（　何だかんだ後輩の事は可愛いと思っている様で、ぽつりと零しては無意識に頬を緩めつつ、チョコを気に入る相手の反応には満足気。　）だろ、ちゃんと残しとけよ。

＞高尾

勉強が一区切り着いたから気分転換しに来ただけだわ。着いて来たって何もねぇだろ、強いて言うなら他の奴とも会えたくらいで。あﾞー？先輩は敬うモンですー。何って、代わりになる物ねぇか探してやってんだよ。…そういやお前、一人の時いつも何してんの。（　諦めて冷蔵庫を閉めると其方に歩み寄りながら問い掛け　）

＞宮地さん

わんこはオレを同類だと思ってんッスかね…。青峰っちがよくわんこって言うんスけど、宮地さんから見てどう思うスか？なるほどねーオレも有名なったもんスねー嬉しいッスけど。そうなんスねー何買うか気になるスけどー、宮地さんの頼みなんでオレに任せるスよ。やったス！緑間っち…先輩をこき使うとか…何してんスかね。完璧におんなじじゃないと意味がないとか言ってたスからね。宮地さん、文句言ってるスけどー後輩大好きに見えるスね、頬緩じゃってないッスか。（ 相手に視線向けた時にちらっと見えた緩んだ頬にクスッと笑い。チョコに満足しては残りのチョコ達を机に置いて）
はーいッス。バレンタインが終わっても売ってるんスかね。