【 日常 / 群像 / 微ファンタジー 】 2022-02-02 22:56:26 |
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閲覧ありがとうございます。冒頭には仰々しいことを書きましたが、このトピックは少し変わった経験を持つキャラクター達が、とある町で繰り広げる日常群像です。
〈 ロルについて 〉
文字数不問。雰囲気重視のため、小説風ロル推奨。過度でなければ確定ロルも使用可。確定ロルによって展開やキャラクターの解釈が一致しない場合は、相手に変更の要求をしてください。要求を受けた側は、変更または話し合いに応じる義務があります。共通認識のため、『宛先』『アンカー』『時期』は最初に明記すること。必要に応じて『時間』『場所』『キャラクター名』等を付け加えるのは自由。ロルの中に盛り込むとしても先の三項はロルの上に必ずつけてください。ドッペル可能。居合わせた複数人での絡みも可能。必ずしも全員と絡む必要はありませんので、絡む人数はご自身で調節してください。
〈 キャラクターについて 〉
『過去に一度、自覚的もしくは無自覚的に死を経験している』『エマ・トロイメライを見た』という二点を満たしていれば、性別、年齢、職業、国籍すべて不問。裏社会の住人でも、どこかの国のお姫様でも、未来人でも。人外や異能力者、擬人化等のキャラクターはお控えください。世界観にそぐわない、趣旨を理解していないキャラクターは参加をお断りさせていただきます。pfの再提出は3回まで。
〈 多々良市 - タタラシ 〉
群像劇の舞台となる町。田舎というには利便性が高く、都会というには高い建物が少なく空の見晴らしが良い。そこそこの土地とそこそこの人口。取り立てて有名なものは何もない。
〈 エマ・トロイメライ 〉
有名な都市伝説の一つ。内容は、エマ・トロイメライを見た者は既に死んでいる運命にあった人間だというもの。噂の出所も名称の由来も不明。奇跡的に助かったと思っていた過去の出来事は、実は運命が歪められて生き延びたのだとエマ・トロイメライと相対して初めて気がつく者も少なくない。ここまで読んでお分かりの方も多いかと思いますが、エマ・トロイメライは重要な登場人物ではありません。
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