通りすがり 2022-01-23 22:35:47 |
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【華園鈴鹿】
き、聞こえてたんですね…
(隣から聞こえた声に驚いて、隣を見れば先程女性社員に囲まれていた上司で。まさか、聞こえていたとは思わず、上記を述べ。彼は何故自分のところに来たのだろうか。自分よりも女性社員に囲まれたほうが楽しいだろうに、と思いながら彼の問いに「あー…騒がしいのに慣れてなくて…。…卯木さんは、どうして私のところに?…茅ヶ崎さんの所に行かなくて良いんですか?同じ劇団に所属しているって聞いていますし…」と答えつつ、何故自分のところに来たのか、茅ヶ崎の所に行かなくて良いのかと尋ねて)
【夏油傑】
私は大丈夫だけど…本当に怪我してないのかい?
(無事に任務は終わった。彼女と一緒に居る時間は短くなってしまうが、仕方がない。そんな事を考えていると彼女が手を隠した。本当に怪我をしていないのか。ジッ、と彼女を見ては自分に怪我はない事を伝えては本当に怪我をしてないのかと尋ね。雨、と聞き自分も空を見れば彼女の言う通り雨が降ってきて。生憎、傘を持っていない。タイミングが悪いな、と思えば携帯を取り出して「本当だ。…風邪でも引いたら大変だ。補助監督に連絡して、雨宿りができるところに行こう」と述べ)
(/了解しました!背後は一旦引きますね!
此方こそ、何かありましたらお申し付け下さい!場面を変更したい、なども全然大丈夫ですので!)
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