2022-01-22 22:09:45 |
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こー…れは、レス解禁~とか号令かけた方がいい感じっすかね。そういうの苦手なんだけどな。なんで俺… ( 不服そう ) まあ、無登録でもないしゆっくり待ってますよ。いつまでもモチベーションが続く保証はないんで、興味あるなら早めにね。( にこ / よそ行き笑顔 )
すみません、質問いいでしょうか。
・スタートの時点で恋人設定でしょうか。
両片思いや、友達以上恋人未満等から始めるのはありでしょうか。
・男の子と女の子のPfを提出し指名をするのは、男の子と女の子の同時でしょうか。
それとも、どちらか片方で初めて、キリのいいところで、男女交代でしょうか。
>4 様
ご質問ありがとうございます。一つずつお答えさせていただきますね。( 仕事モード )
まず、スタート時点の設定ですが、デフォルトは恋人関係です。ただし、ご希望があればその他の関係性でも対応可能です。次に、指名とpf提出のタイミングですが、男女並行で考えています。常に男女両方動かしていただく形ですね。
以上、他にご不明な点等ございましたら、遠慮なく仰ってください。( にこ )
『( 教室にて日誌を書いていれば、鞄を取りにきたらしい彼が現れ )あ、…今帰り?私、この日誌書いたら帰れるんだけど…よかったら、一緒に帰らない?』
指名:久瀬 晴斗
森山 結月(もりやま ゆづき) / 女 / 16歳 / 肩甲骨が隠れるくらいの長さのくせのない黒髪 / 二重の黒目がちな大きな瞳 / ふわりとした雰囲気が漂う可愛らしい顔つき / 160cm / 穏やか / 人見知りだが、懐くと話したがり、くっつきたがりになる / 家事は人並みに出来るが、たまに失敗する
『( 休日の昼下がり、彼女の家を訪れ )…冷蔵庫の中、空っぽだね。買い出しに行ってくるよ。…一緒にくる?』
指名:立花 有紀
佐久間 怜(さくま れい) / 男 / 25歳 / 艶やかな藍色の髪と瞳 / 綺麗系の整った顔つき / ツーブロックショート / 少し延びた前髪は仕事中はワックスで流し固めている / 180cm / 花屋とカフェが併設された店の店員 / 家事全般、人並みにこなす / 人当たりがよく、面倒見がいい
(質問に答えていただき、ありがとうございます。PFを提出させていただきます。結月の方は、同じクラスで両片思いでお願いできればと思います。ご検討よろしくお願いします。)
>森山
…おう。( 予想外の遭遇に思わず素直な返事 ) 早くしろよ。( 前の席にどかりと座り / 退屈そうに )
>怜くん
行く、行く。( 慌てて立ち上がり / 小走りで彼の元へ ) あはは、ごめんね、冷蔵庫の中お酒くらいしかなくて… ( へにゃりと眉下げ / 誤魔化し笑い )
>久瀬くん
え…いいの?( 予想に反して素直な返事に瞳丸くなり / 日誌書き終え、笑顔見せ )できた!ありがとう、待っててくれて。…帰りましょ?
>有紀
想定内だから、大丈夫だよ。有紀のおかげで、お酒にあう料理のレパートリー増えたし( 傍にくる彼女の頭撫で )で、今日はなに食べたい気分?
「おーおー、丁度いいところに来たねー。いやぁ、丁度誰かに甘やかされたくてさー。ねぇ、甘やかして―。」
指名 柏木 彩里
早乙女 夏梅 (さおとめ なつめ)/女/16歳
銀髪の癖っ毛ショートヘアー/甘えん坊末っ子気質/168㎝/いたずら好き/好きなものははっきりと好きと言う/たまに年寄り臭いことを言う
「ん…どうした?俺のことが寂しくなったのか?…違うのか。俺は寂しかったけどな。」
指名 日南 美彩
一条 白亜 (いちじょう はくあ)/男/18歳
さらさらの栗色の髪/基本ポーカーフェイス/彼女の前だとたまに笑う/クール系男子/意外にドストレートに言う/人の話はあまり聞いていない/寂しがり屋/独占欲ちょい強め/肉食系
(会話を遮ってしまう形ですみません。参加希望です!)
>森山
自分から誘っといて何驚いてんだよ。( ふ ) …お前家どっちだっけ。( 歩きながらぼそ / さりげなく情報聞き出そうと )
>怜くん
うう、とってもすごく甘やかされている… ( 泣 / 優しさが沁みる ) アクアパッツァ! ( 問い掛けられれば満面の笑みで元気よく )
>夏梅
そんな彼氏のこき使い方がありますか。まったくもう。( わしゃわしゃわしゃわしゃ← )
>はっくん
…も、もー、はっくんは寂しがり屋さんだなー。仕方ないなー。( ほんのり頬染めながら冗談めかし / ちょこんと隣に寄り添って )
>彩里
そう言いながらもしっかりと甘やかしてくれるんだねー。彩里のそういうとこ好きだよ。( にぱっと嬉しそうに笑い )
>美彩
あぁ…だから俺からあまり離れるなよ。( 肩に頭を乗せ )
>久瀬くん
えっ、一言くらい嫌がられるかなと。でも、一緒に帰れるの嬉しい。( にこにこと笑顔で並んで歩き )私の家はね、この先の公園を過ぎて坂道上がっていくの。久瀬くんのお家はどのへん?
>有紀
有紀を甘やかすのは、俺の役目でしょ?もう、出掛けられる?( 自分の首元にあったマフラー、彼女の首に巻いてやり )アクアパッツァなら…白ワインがいい?
>夏梅
俺の扱い方を完全に分かってるんだもんなあ… ( はあ / 好きと言われて満更でもない )
>はっくん
んん、この体勢だと離れたくても離れられないと言うか… ( ぼそぼそ / 照れ隠しに可愛くないこと言って )
>森山
今日はたまたまそういう気分だっただけだ。今日だけな。( 念押し ) …企業秘密。行くぞ。( 反対方向だと分かると黙秘 / ずんずんと公園の方へ )
>怜くん
うん…一生そばにいて… ( ナチュラルプロポーズ ) …え、えっ、いいよ、自分の持ってくる。( 首元の温もりに慌てたように ) そうね、アクアパッツァにはやっぱり白ワインー。( 上機嫌に鼻歌混じりで )
>彩里
ふふん、彩里のことくらいなんでも知ってるさ!( 胸を張り自慢げに )
>美彩
……このままだったら、美彩は俺から離れられないのか?…じゃあしばらくはこのままでいるか。( ふ / 近くに居られることを嬉しく思い )
>夏梅
それは頼もしい限りで。( 軽く頭撫で ) …じゃあ、俺が今考えてることも分かる? ( じっと目合わせ )
>はっくん
…こ、このままでいたら私右肩だけ下がっちゃって身体のバランスおかしくなっちゃうような…! ( しどろもどろ / 顔が近くて彼の方向けない人 )
>久瀬くん
明日も明後日も、そういう気分になりますように…( 胸の前で手を組み祈り )企業秘密って、…え、待って待って、歩くの早いよー。( 彼に追い付こうと、小走りで追いかけ )
>有紀
もちろん。( 即答し、頬に触れるだけの口付けを
/ 身支度整えば、買い出しへと出発し )ふふ、ご機嫌だね。見てるこっちまで、楽しくなってくる。
>彩里
うーん…彩里はいつだって私のことが大好きだね?( ふふん / 決め顔で )
>美彩
…左肩には俺の手を乗っけて負荷かければバランスもよくなるぞ。( 肩に手を乗せ )
>森山
…は、弱気だな。そんな一緒に帰りたかったらお前がその気にさせてみせろよ。( 組んだ手解くようにとって / するりと浅く指絡め ) おせー。( 歩調緩めながらぶっきらぼうに )
>怜くん
…私たち、本当のプロポーズの時もこんな感じなのかもしれないわね。( 想像してははにかみ ) ふふ、当然よ。怜くんの手料理、接待で行くお店のなんかよりずっと美味しいもの!
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