あなたの瞳に溺れる人魚（　〆）

＿＿＿＿......ぐりむ。あと、もうすこし。ね。（　彼の独り言は届くことなく夢と現実を彷徨うふわふわとした感覚の中、名前を呼ばれればうう、と小さく唸りながら反応する。も、瞼は開いておらず。いつもより気の抜けた声で睡眠を誘うかのように、ぽむぽむと柔らかい肉球で肩を叩いてるであろうその手を握ってみる。...が、この手はグリムじゃない。まずそれ以前にグリムは数日前から不在中。重い瞼をほぼ無理矢理開ければ、ぼやけていた視界が次第にクリアになっていくと共にはっきりと映った彼の姿に思わず目を見開いて。慌ててぱっと手を離し布団の中へと潜り込んで暫く、目だけ覗かせるように毛布をずらしてみても彼が眼前に居るのは間違えないようで、「......あの。じぇいど、せんぱい？」と夢じゃないか確認するように小さな声で彼の名を呼んでみて。）


（／　おはこんばんちはあああ！！！（午前1時半過ぎてます）昨日の遅延連絡に返事をしたくてしたくて震えてましたが、お返事不要ということで待てをしていたセベクです（違う）月末出勤お疲れさまでございました;) ゆっくり休んでくださいませ！毎日息してるだけでも偉いのにブラックでも折れずに頑張る主様偉すぎる！！！！！！！（何様？）初手から愛増し増しのジェイドに鼻血出そうになりました、ご馳走様です。これからもいただきます。ロルに関しましても何の問題もございませんのでこのまま絡んでいけたらと思っております！此方のロルで訂正部分ありましたら何なりと仰ってくださいませ。...伸び代ですね！（本○圭佑※言いたかっただけ）お気遣いのお言葉ありがとうございます、主様もゆっくりのペースで構いませんので無理だけはしないように。思ってることだらだら書いてたらこんなに長くなって申し訳ないです。おしゃべりセベク黙ります！！！）