主 2022-01-16 02:30:20 |
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>アレン
あ、はい。わかりました。ちょうどダージリンのちょっといいやつ頂いたのでそれ淹れますね! …火のルーンは、こうして、こう… よしっ
(アレンが自分に気づくと明るく雰囲気を変えたことで、あまり踏み込まない方が良いと判断して努めて明るい声で返事を返す。そして少し前に習ったばかりである火のルーン魔術を使って火を起こしたところで来客に気付き、軽く服によっていたシワを伸ばすと出迎えに向かう)
はい、こちらであっています。どうぞお上がり下さい。師匠お客様です!
(女性を応接室に上げると奥にいるアレンに声をかけた後、女性に「ごゆっくりどうぞ」と声をかけてもう一人分カップを出さないと、などと考えながらパタパタとキッチンへと向かう)
(/私としてはピンチになったところに颯爽と駆けつける師匠、という展開が熱いなぁと思っています)
>ソフィア
っ! …あれ? あっ、ありがとうございます!
(衝撃を覚悟して身体を固くしていたものの、思った衝撃ではない柔らかく包み込むような感触に恐る恐る目を開く。そうするとなんらかの魔術によって生成されたであろうクッションと、慌てたようにしているソフィアを見つけて助けてくれたお礼を言う。そして嗜めるような口調に少ししょんぼりと「ごめんなさい」と返して)
いや、師匠のご友人にそんなことさせられません!
(自分も片付けようと言い出したソフィアを必死に押し留めようとする)
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