匿名さん 2022-01-09 00:06:31 |
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>18 アモネス
…ほう。嬉しい事を言ってくれるじゃ無いか。僕もアモネスが居なくなったら困るぞ。絶対に何処かに行くなよ?僕も困るから。
(少し従者を見つめながら言って。
自身にとっては従者は生活にとって無くてはならない存在となっている。色んな事をやらせているからだ。生活以外にも無くてはならない存在で、食料が無くなった時のいざとなった時の保存食になるからだ。そんな事も知らずに働いているなんて、嗚呼なんて憐れな奴なのだろう。
身構える従者にクスッと笑って。僕等吸血鬼がしない様な事をした。たまにはニンゲンっぽい事をしても良いかもしれない。[ふふ、これからも頑張るように。そうだな、出来るのであれば今すぐ手配をして欲しい。女は傷つけた方が良いだろう。そうすれば、女も紅い花弁を咲かせて美しくなるのだから。
そうだな、観に行こうか。]そういえば、まだ獲物を見ていない。[、!良いのか?じゃあ連れてってもらおうか。案内よろしく頼むぞ。]そう言い、従者の後ろに立ち、後にゆっくりとついていって)
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