黄昏時 2022-01-07 18:07:37 |
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名前 / 朱丸(あかまる)
性別 / 不明 男寄り
年齢 / 外見十三~十五程度 長く生きすぎており歳を覚えていない
種族 / 鬼
役割 / 骨董品店【我楽多】の店主
能力 / 武器:唐傘
雨が降ってなくとも常に外を出歩く際には唐傘をさしている。幻術はそこそこに体術の方が長けているんだとか。唐傘を活用し主に炎を操る。
性格 / 長く生きすぎたせいで大体のものが自分より歳下なせいで、小生意気に人をからかったり驚かしたり年甲斐もなくやってのける。口数が多く減らず口が呆れるほどに出るわ出るわで周りからは彼の言う言葉大概嘘なので信じるなと言われる始末。本人曰く嘘をついているわけではなく、ちょっとした冗談のつもりだそう。物を目利きする才能だけは確かなものでそれは人にも適用されるんだとか。不審なものには恐れるどころか楽しんで挑んでいくような節がある。人生楽しんだもん勝ち、なのでとにかく自由気ままに生きているらしい。
容姿 / 漆黒の如く真っ黒な髪は艶やかに襟足短く首元あたりで切りそろえられている。前髪は右流しに片目を隠すような感じで目の見えている方の髪の毛を耳にかけている。瞳は紅に黒が混じった鮮血のような色で瞳孔が細長く猫目。赤い着物に黒色の羽織りをかけており、あまりきちんと着付けているわけではなそう。おでこからは先端部分が少しだけ赤くなっている乳白色の鬼の角が二本。長さはおよそ三十センチほど。黒の下駄を履いており歩くとカランコロンと音がする。左手首に赤と黒交互の数珠。身長はおよそ153センチほどの俗に言うショタジジイ。
備考 / 物には多くの思い出が刻まれており色んなものの昔の感情や思い出を見るために骨董品店を営み、時に高価なものが手に入れば売りに捌いたりしている。物の感情が負であるほど本人曰く面白みがあると言っているので少々性根に難あり。自分の過去などは永久の時の中忘れ去ってきてしまったのであまり深く覚えておらず、ただの性格悪い長老である。元はもっと男前で長身らしいが体力温存のために子供の姿でいたらしいが、こちらのが過ごしやすかったので今は大体この姿。時たまに一大事に巻き込まれた際には長身男前の鬼の姿が見れるかも。鬼の姿になると下の犬歯が突き出し鬼の顔になる。
募集 / 名指しに失礼致します。孤雲様ともしよろしければ、昔ながらの犬猿の仲だったり洒落にならないブラックジョークを言い合う長老仲間にさせて頂きたいと勝手ながら考えております。御検討のほどよろしくお願い致します。
(/>42の者です。登録票完成しましたのでご確認お願い致します。また募集の欄にお声かけをさせていただいておりますが、何か問題ありましたら取り下げますのでお申し付けください。)
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