【　黄昏時　｜　雑多　】

(／>>21の者です。pf完成しましたので不備等の確認お願いします)

名前／高橋 幸 ﾀｶﾊｼ ｻﾁ
性別／♀
年齢／26
種族／元人間
役割／東街の新聞記者
能力／小口径のマグナムリボルバー(西洋からの海賊品だが威力は折り紙付きらしい。自ら引き金を引いた経験はない)

性格／人当たりが良く、物怖じしない。お喋りで、身振り手振りも含めて騒がしい。好奇心旺盛で知りたがり。職業病のため、とにかく筆まめで気づいたことや、見聞きした出来事は全て筆記して残す癖がある。人当たりが良く打ち解けやすい反面、他人は他人と割り切ることも多く、打算的な一面もある。

容姿／焦げ茶の、肩あたりまで伸ばした髪を低くポニーテールにしてまとめ、目深に６枚はぎの鳥うち帽子を被っている。男性用の丸首のYシャツの上に粗雑な黒と紺の袴を着ている、書生然とした格好。首からはフィルム式のカメラを掛けている。瞳の色は暗い青。身長は160cmピッタリだが、ハイカットのブーツを好んで履くため、外では163cm弱。面は、飾り気のない小面の面を付けている。

備考／生前から日本の東京で活動していた新聞記者だった。しかし、ある事件の取材中に騒動に巻き込まれて命を落とすことになってしまい、そこでうっかり境界に迷い込むことになった。死後5年ほど自らの死を知覚しておらず、東街の長屋の隅部屋で九尾の嫁探し騒動の記事を書いたり、神木についての調査を記事にして独自に瓦版の様なものを作っていた。現在もそれなりに好評のため、ネタ探しに奔走している。戦闘については、それなりの護身術を身につけているため並の武芸者ならなんとかはなる(それでもキツい)ものの、達人相手だと持って5分という程度。

募集／神木についての取材を疎む自警団員

補足／当方、あまり器用ではないため絡みは、3人が限度かなと考えています。返信できる時間は夜に集中すると思います。