そっか…なら大丈夫ですねっ!行きましょっか。 (慌てて確認した結果、相手は念入りに準備などは済ませていると確認できたので安心し、こくりと頷いて上記を述べると靴箱に向かって足を運び始め。足を運んでいる最中、気まずくなってしまう沈黙の時間を作ってしまわない為に「そういえば、さっきも生徒会のお仕事をしてらしたんですよね?いつもお疲れ様です…。」と、相手に労わりの声をかけて)