名無しさん 2022-01-04 17:44:35 |
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( 唇を震わせ、謝罪の一言と続けられる唇の動きを読めば
「…そうですか 」とだけ、低く呟いた。自分に隠し事をする主をみると、探求できる立場でないと改めて突きつけられるようで、胸が苦しくなる。
しかし、怪我をしている相手をそのままに叱責できる訳もなく、優しく抱き上げては相手の自室へと入っていく )
…主が言いたくないのなら、私はそれ以上聞きません。
しかし私にも、貴方を守る責務があるのをお忘れなく。
( 髪を結っていたリボンを解き、止血のため、出血している脚の付け根へ強目に結べば、ジャケットを脱いで器用に袖を使いながら傷を抑えるように巻き付けた。
目線は手元から逸らさず、話す口調も淡々としていた。)
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