ですね、おかげでちょっと名残惜しいような気もしちゃいます (相手の言葉に賛同するように頷いてみせては、これで楽しかった一日が終わると思うと寂しいと相手の方を見やり本音でそう話しつつ早過ぎたり遅過ぎたりといったことはないようにペースを合わせて隣を足取り軽く歩いていて)