ありがとうございます!良い匂い…ほうじ茶ですね、あたし大好きです!…お茶菓子はありますか?…なんて (ユキが餌を食べる様子をにこやかに見守っていると相手に呼ばれてお礼を口にしながらテーブルへと向かい、湯呑みに入ったお茶の匂いと色味からほうじ茶だとわかれば、ぱあっと表情を明るくして尻尾をブンブン振ってはお茶菓子をねだってみるが流石に図々しいかなと苦笑して)