はい、あたしに任せてください!…ほら、ユキちゃんこっちにおいでー、美味しいご飯の時間だよ。沢山食べて大きく強くなろー! (それならば自分でも問題なく出来ると頷くと、キャットフードの箱を手に餌入れの方へと歩き出して、それが餌だと理解しているようでユキが鳴きながら後をついてくるのを楽しんでいる様子でにこやかに声を弾ませながら餌入れに餌を入れてやって)