あっ、もうトレーナーさんってば酷いですよー! (出迎えてくれたユキを早速抱き上げると優しく撫で回しながら、子猫より子供っぽいなんていう相手の言葉には抗議するものの決して本気で怒っている感じではなく、むう、と頬を膨らませていたものの最終的にはニッと笑って)