ご、誤解ですよー!トレーナーさんが嫌いなんてそんなことあるわけないです、むしろ…その、大好きですから!…あっ… (拒絶したつもりはないのだが、相手にはそうとられてしまい、まさか泣かれるとは思いもせず戸惑いながら相手の肩に手を置いては、自分が相手を嫌うなんてあるはずがなくむしろ大好きだなんて感情を爆発させてしまうが、流石に大好きだとまで言い切ってしまうのは少し恥ずかしかったようで僅かに頬を赤らめて)