あっ、悪いねキタちゃん。それじゃあユキは俺とキタちゃん戻るまで待ってよっか。 (キタちゃんにはゆっくりして欲しかったけど、ユキを構うのを拒否することができなかったのでユキの背中撫でながらキタちゃんが洗い終わるのを待って)