ありがとうございます!えっと、それじゃあお言葉に甘えて遠慮なく、あたしの分は大盛りでお願いします! (大食いで名の知れたウマ娘には及ばないが、自分もかなり食べる方であり、そんな自分の為に沢山のご飯を用意してくれた相手に感謝の言葉を述べると、片手をビシッと挙げて遠慮なく山盛りのご飯を所望して)